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2020/06/21

日記・住宅の瑕疵担保責任③

管理組合が共用部分の火災保険と専用部分で発生した個人賠償保険を契約していれば、現居住者がマンション住戸を第三者に売却後に水漏れがあり下階に損害を与えても、管理組合が契約している保険で対応できるはずです。

ところが、水漏れ等の被害を与えた場合は各住戸の責任になっている場合です。
入居中は個人賠償保険に加入していても、マンションを売却後は保険をかけ続けていても住んでいなければ保険の対象にはならない場合が多いようです。

この場合は次に住んだ人の過失でない限り、水漏れが発生した場合は1年間は売り主が補償する責任があると思われます。

なお、前日にも書きましたが水漏れ補償だけでなく、最近は認知症の家族が電車を止めたりして大きな賠償金を請求されたということがありましたが、最近は地方の自治体が保険に加入し対応してくれるばあいもが多くなりました。

他にも子供が喧嘩して相手を傷つけてしまい、損害賠償を請求される場合も少なくありません。

単独の個人賠償保険を契約することはできませんが、火災保険や自動車の任意保険の『特約』として任意で契約することができ、私も最近まで特約をかけていたのか興味もありませんでしたが、保険証をチェックすると昔から加入していたことがわかりました。

私は車や家を所有していた時から最初は労働組合が共済事業として始めて、今は「国民共済」に会社名が変わり引き続き契約していますが、他に「JA系」とか「県共済」があり一般の商業保険と共済保険は異なりますので興味のある方は調べてみてください。

なお、私は火災保険料の特約として個人賠償保険を契約しておりますが、年間に2,300円追加して最高の補償は1億円のため、認知症になり電車を止めても保険で対応できるわけです。

皆さんも保険の内容についてチェックすることをお勧めします。

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コメント

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おはようございます

まさかの保険内容ですね。
認知症の人が与えた被害も保証されるものがあるなど思っても居ませんでした。
そろそろ考えなくちゃ(笑)

こんにちは、

一般の火災保険や自動車保険は知っていても、中身の「特約」となると保険会社ごとに異なります。
後悔しないためにも、中身も会社に問い合わせておくことも大切ですね。