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2020/06/20

日記・住宅の瑕疵担保責任②

昨日から「住宅の瑕疵担保責任」という、一見、難しそうな話題を取り上げますが、住宅やマンションを売買した時について廻る民法で、知っておくと役に立ち内容です。

AさんがBさんにマンションを売ったとします。
思ったより高く売れたと喜んでいたら、数か月後に水漏れがBさんの責任の及ばない所で発生し下の階にも被害が出て、BさんからAさんに対し高額な原状回復費用と水漏れの修理代の請求書がきました。

Aさんは売買契約が終わり責任はBさんが負うべきと主張しても、そこには民法の「瑕疵担保責任」という法律が立ちはだかるのです。

この法律は2017年(平成29年)5月26日に一部改正され、今年の4月1日に施行されておりますが、家屋の水漏れの「瑕疵担保責任」がどのように変わったか解りませんが、さらに難しい条件がつけられたのではないかと思います。

私は現在のマンションを購入するにあたり、住んでいた中古住宅をK不動産の仲介でBさんに売却しました。
その時に不動産会社か言われたことは、万一、「1年以内に給水・排水管からの水漏れが発生した時は売り主に責任があります。」と告げられ売買契約書にも書いてありました。

幸いに水漏れのトラブルはありませんでしたが、これが「瑕疵担保責任」という法律だったのです。


2020年4月から法律が改正され「瑕疵担保責任」は「契約不適合責任」となり、内容も変更されています。

法律改正
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コメント

非公開コメント

こんにちは

なんだかややっこしいですよね。しかし、1年間の売り主責任は
あってしかるべきと考えます。欠陥住宅を買ってしまった人は
修理が莫大になれば、大変ですからね。

こんにちは、

中古住宅は、あちらこちらに傷や汚れを承知で購入するわけですが、水漏れだけは一定の期間だけは売り主が責任を負うことになっているようです。
この間、行った排水管の取り換え工事も、排水管が腐食して下の階に迷惑をかけないためです。