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2020/06/10

日記・⑤ 生活排水川も安全

大地震が発生すれば予想もつかない被害が発生すると思われますが、過去の台風や大雨クラスの場合は木曽川の河川敷の広さと、海岸線からの距離と伊勢湾台風後に丈夫な堤防と数年前にかさ上げ工事が行われ、マイナスメートル地帯でも比較的に安心です。

付近には全く山がなく川の水や崖崩れとは無縁ですが、伊勢湾台風時には雨水、生活排水等を流す河川の水は干潮時には海へ自然排水されても、多くはポンプによる排水を行われていますが、台風時はポンプの能力を超えた降雨のため益水し、堤防決壊の海水とダブルで被害を大きくしました。

数年前には汚水排水事業が一部完成し利用されておりますが、当マンションでは汚水管を利用すると割高になるため、自前の浄化槽が壊れるまでは汚水管は利用しないことにしています。

生活排水河川は比較的「上流」になりますが、画像で海までの経路を追ってみたいと思います。


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排水路の左側に当マンションがあります。まだ、排水量は少ないようです。

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マンションから直線で1km離れた場所で、排水量も増えています。

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さらに、直線で1.5km離れた場所で、他市からの排水が合流しています。

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国道23号付近に巨大な排水機場があります。(通称、名古屋と四日市を結ぶ 名四国道)

s-3647[1]
ジーゼル発電機で稼働する排水ポンプが数台あり、最後は消毒し海へ排水されています。
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コメント

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おはようございます

驚きました。マンション自前の浄化槽があるんですか。
壊れた時すぐに汚水管に繋げればいいのですが、大丈夫ですか。

こんにちは、

マンション建築当時は浄化槽をないと建築が許可されなかったのですかが、やっと都市並みの公共排水が完成しました。
しかし、愛知県営の水道水を買っている関係で、全く無駄になっている長良川河口堰の工事と維持費も水道料に含まれており、公共排水管へ流すと水道代の半分ぐらいの料金が必要になるのです。
浄化槽の負担は戸当たり1,000円のため壊れるまで使う予定です。
浄化槽が壊れれば簡単に公共下水管に繋げるようになっています。