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2020/06/08

日記・③オランダ技師、デレーケのお陰

前置きが長くなりましたが、私が住んでいるところは地盤が軟弱で、ゼロメートル地帯ではなく「マイナスメートル地帯」で、海面より低い土地なのです。

s-DSCF1018.jpg
1.5mぐらいあります。

伊勢湾台風当時は従来から住んでいる農家の人たちが90%以上だったのが、どういうわけか伊勢湾台風後に宅地化が進み、埋め立てて造った住宅が多いのですが、マンションの土地は戦前からの土地で、戦時中は軍服等を作る工場や寮の跡地なので、埋め立てて造作した土地よりは海抜が高くゼロメートルぐらいで、ハザートマップでも排水川にトラブル発生した際の浸水は50cm前後となっています。

まず一級河川の木曽川は、伊勢湾台風でも堤防の決壊や益水はありませんでした。
木曽川はオランダの技師デレーケが造った堤防ですが、河川の右岸も左岸にも広い河川敷があり公園、スホーツ施設、レジャー施設等があり、国交省が管理してる施設から付近の市が借りて施設を作って運営しているのです。

従って、大雨が降っても河川敷までは流れても、堤防に達する水量が達しないようになっており、デレーケの設計等は現在を見越したものでしょう。


従って、一級河川が氾濫したり決壊する恐れはないと思います。


昨日の投稿で、「水鶏鳥」は絶滅したと書きましたが、大阪の淀川河川敷で生息しているそうです。30cm足らすの鳥で「クックッ」と鳴くようです。
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コメント

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こんにちは

大雨でも浸水の心配がないと安心して眠れますね。
宮古島での大雨の様子を知ると、今更ですがどうしかならんのかと思います。
絶滅したはずの鳥が他所で元気でいると嬉しいですね。

こんにちは、

自然排水より発電機等を使った人工排水の方が良い場合もあります。
水鶏鳥は当地では絶滅してしまいましたが、淀川河川敷で生息しているとは、松尾芭蕉も喜んで見えるでしょう。