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2020/01/11

真性多血症・①こんなに恐ろしい病と自覚のなさ

過去に何回も書いておりますが、30数年前の現役時代に会社の健康診断で血液の異常を指摘され、公立病院でマルク検査(太い針を胸にさし骨髄液を採取)を行った結果『真性多血症』と診断されましたが、あまり異常を感じたこともなかったので慎重には考えず、指定された日に通院し瀉血(400ccほど抜いて血液を薄くする)治療を受けたものです。

現在は色々な投薬が開発されておりますが、当時の治療法は日赤でも真性多血症は瀉血以外に血液をサラサラにするためバッファリンが処方されただけでした。

定年後は家からできるだけ近い公立病院の血液内科に変更しましたが、当時は真性多血症治療に認められていなかった『ハイドレア』の処方と、瀉血のほかにも色々な治療が行われたと記憶しています。

当時の血液検査値は最悪で、次のようになっていました。
カッコ内の数値は病院の正常値


◎白血球(40-90) 181
◎赤血球(420-550) 805
◎ヘマトリック(40.4-51.1) 59.2
◎血小板(13.0-37.0) 125.8


この数値をみて担当医からは「今は多血症も将来的に貧血になり輸血が必要になることもあり、急性白血病に転嫁する恐れがあることがあります。」と告げられました。

私も5歳頃には栄養失調で死にかけたこともあったし、荷車と崖から落ちたこと、バイクに乗っていた時に対向車に跳ねられ宙を一回転したこと、バイト先の屋根から落ちたことなどで何れも事故はカスリ傷で済んだことがあっても、今度は年貢の納め時と覚悟するしかありませんでした。
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コメント

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おはようございます

病気はともかく、荷車と崖から落ちたり
対向車との事故で、カスリ傷ですんだなど
まさに鉄人に思えます。
まだ先が長いので(分らないけど)お互い少しでも健康でいたいですね。

こんにちは、

自分でも、今生きているのが不思議なほどです。
体調も今より悪化しないように注意しています。

はじめまして

35年も病気とつきあっているのですね。
私はまだ7年です。
ハイドレア1錠と、ほぼ毎月瀉血。
ストレスで白血球が高くなるみたいです。
医師はそう言いますが、どうなのでしょう。
どうやっても、白血球は1万を切らず、血小板も600までしか下がりませんが、瀉血でヘマト、ヘモグロビン、赤血球は正常値ギリギリに収まるようです。
私も休んでいたブログ再開しますね。

こんにちは、

はじめまして、
そうなんです、私が記憶しているだけで35年ですから、実際はもっと多いと思います。
以前は瀉血をしたりハイドレアを2錠服用したりしましたが、今は1錠のみですが、真性多血症と関係のない薬も多く飲んでおります。
私も白血球は高いのですが、勝手に考えているのは白血球は病気に対する抵抗力が含まれていると思っているので、あまり下がらないことを願っています。
今は数値が悪いなりに安定しております。
真性多血症の方のブログが少ないので、ぜひ続けてください。