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2020/01/10

日記・不思議な国・イギリス④

イギリスがEUから脱退すれば独自の法案により難民・移民は減り、それらに掛ける福祉負担も減ることは間違いありませんが、安い労働力が減ることは必至でしょう。

しかし、良いことばかりではないと言われております。

イギリスがEUから離脱するとイギリスの信用が低下し、ポンドの価値が下がり「イギリスの物が安くなる」から輸出は伸び、観光収入も増えますが、イギリスは食料品等の輸入が多く国民の生活が圧迫される恐れがあるようです。

EU加盟国内は関税がゼロですが、脱退すれば他のEU加盟国もイギリス製品に対し普通に関税をかけてくることが考えられ、日本のホンダの工場を始め多くの企業がイギリスから逃げ出す不安があるそうです。
また、金融機関もイギリスから撤退する見方が強いと言われています。

例え貿易協定ができても相手国の国会の承認が必要にな、一朝一夕では行かないといわれております。

また、イギリス領の北アイルランドとアイルランドの国境問題があり、国境は約500キロありイギリスがEUを離脱すると、国境管理が必要になります。

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イギリスがEUから抜ける程度の知識はありましたが、特にアイルランドの一部が何故イギリス領なのかとか、ラグビー・ワールドカップは統一チームで出場した訳も知りました。

今回は難しい問題に挑戦してみましたが、少しはイギリスの置かれている立場が分かったような気がしますが、難しいことには変わりがないようです。

しかし、この原稿を書き終えたときにヘンリー王子夫妻が王室を離れるニュースが飛び込んできて、やはり『イギリスは不思議な国』と思わざるを得ません(完)
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