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2019/12/03

真正多血症・人生会議

昨日は今年最後の診察日でしたが、採血の結果は良くも悪くもなく横ばいの状態でした。

最近「人生会議」といった、解ったような、判らないような言葉が使われておりますが、確かに必要な事かも知れませんが、自分の将来、つまり「死」まで論ずることは平気な人も居れば恐怖と考える人がいることも無視できません。

私のように幼児期に栄養失調で明日の命も解らない時を過したり、小学生の時は荷車と一緒に崖からおちてもスリ傷程度であったり、大人になってもバイクごと自動車に飛ばされても無事であったことや、バイト中に建築現場でハシゴごと落下しても落ちた所にはシートの上だったので怪我もしませんでした。

また、40年近く真正多血症患者を続けていても、今のところ日常的な生活が過ごせることは運が良いと言うか、地獄の門番に嫌われた者にとっては、あまり死が特別だとは考えず普通のことと思っております。
ただ、この世とさらばする時は痛いとか苦しいとかは嫌ですね。

私は「生きる権利」があれば、一定の病になった場合は「死ぬ権利」、つまり「安楽死制度」を法制化し貰った方が嬉しいのですが・・・
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コメント

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おはようございます

よくもなく、悪くもないならそれで一安心というところでしょうか。
75歳以上の窓口負担を2割にすれば、次は3割になるのも目に見えていますね。
じわじわと生殺しにするより、安楽死の選択肢もあると示して欲しいものです。

おはようございます、

そうですね。おそらく2割から負担を課すのは遠くないでしょう。
介護費も1割から2割に1-2年の間に上がる方向です。
また、ケアマネの費用も現在は介護保険か負担しておりますが、今年は見送りになりましたが何れ個人負担になるかも知れません。
今後は、ますます生殺し状態で、スイス等のように「死ぬ権利」を法制化してほしいものです。

こんにちは

【「生きる権利」があれば、一定の病になった場合は「死ぬ権利」、つまり「安楽死制度」を法制化し貰った方が嬉しいのですが・・・】

春駒様のご意見に全く同感です。
「人生会議」は終末医療に特化した施策のようですが“医療費削減のために無駄な治療はしないように”というお上の思惑がバレバレです。
ここまで本音を言うのであれば更に一歩踏み込んで「安楽死」も治療の一環として認めて欲しいものです。
誰もが沢山のチューブに繋がれてただ臓器だけが動いている状態で生きながらえたいなどと思っていないはずです。
“この痛みから解放されるには死しかない”というような苦痛でのたうち回りたくありません。
このような状況は家族にも大きな負担となります。
尊厳を持って自らの人生を終えられる時代が来るといいのですが・・・

こんにちは、

医療費削減のたの「人生会議」だと思いますし、将来的に議論になるかどうか分かりませんが「安楽死制度」も医療削減の理由での議論は本末転倒で、「人間の権利」として取り上げて欲しいと思っています。
午前中は妻が入所している施設に行ってきましたが、一部の方は胃ろうや鼻にチューブをつけていらっしゃる方も見えますが、果たして自分の希望なのか疑問を感じます。

希望を伝えないで医者に罹れば医者は生かすことが商売のため、胃ろうでも何でも取り付けて生かそうとします。
家の場合も私の考えで文書にして施設には届けておりますが、最後は痛くなく苦しみを少なくして送ってやりたいものです。