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2019/11/09

昔物語・昔は何でも食べて生き延びた


戦争中は兵隊にするために「産めよ増やせよ」の時代で、私は10人の兄弟姉妹がおり、男女5人ずつで私が上から6人目でしたが、子供時代はそれなりに育ち最初に亡くなった子は48歳の時に末弟でした。

田はモチ米を造る程度しかなく、屋敷周りに畑が多くあったので野菜には不自由しませんでしたが、子供ごころに真っ白い米を食べるのが夢で盆や正月が楽しみでした。
米の代わりに近くの山を焼き、ソバを栽培し常食し、100%のそば粉にツナギはヤマイモという今では最高のソバ定食かもしれません。

私は子どもの頃に嫌になるほどソバを食べてきたので今は食べる気はせず、外食でソバを注文したことはありません。
他にも麦、アワ、ヒエ、キビの今の小鳥のエサや、サツマイモの軸などは貴重な食材でした。

野菜等は充分食べてもタンパク質などは乏しい食事でしたが、物売りのおばさんから塩漬けのサンマや干しニシンやクジラの肉を買って食べたと思います。

近くに猟師さんが住んでおり鹿、クマ、イノシシ、キジ、ヤマドリ、野ウサギの肉を分けてもらい食べたものですが、キツネは食べたことがありません。
タヌキと猿も食べたことはありますが、猿はまずかった気がします。

こうして何でも食べることにより、命を繋いできたのです。



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コメント

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こんにちは

今では考えられないような食生活でしたね。
ご飯の中に、サツマイモがごろごろ入っていたのを思い出しました。
麦ごはんは、色が汚くて子供にはイマイチ食欲のわかないものでした。
今はそれが懐かしいです。

こんばんは、

今では想像もできない物を食べて生きてきたのです。
麦ごはんとかソバ食などは、成長の過程で必要な食物だったかも知れません。

さっきニュースで、ヨーロッパで次世代の食糧難を見通して昆虫を食べるのが流行っているらしい。
スナックのような感じで売られてるらしい。コオロギが一番の人気とか・・・
日本でもイナゴを食べたりしてますからねー
でも「昆虫食」なんて絶対無理!!)゚0゚( ヒィィ

おはようございます、

食糧難は必ずやってくるでしょうね。
私は昆虫を食べたことはありませんね。
今の時期は郡上方面ではカメムシが、ものすごく多いんです。
食べられるどころか、とても臭い虫ですが泊まった宿でも大量に発生しており、わたしだけでガムテープに張り付けてたくさん捕りました。
小さな隙間から入ってくるのでどうしょうもないのです。
コオロギやイナゴの比ではなく、まだコオロギの方が良いかも知れませんよ。