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2019/11/02

日記・小池さん。あんたの負け!!


2020オリンピックのマラソン、競歩を予定通り東京で行うのか、それてもIOCが決定済みと言われている札幌で行うか揉めてきました。

前の東京オリンピックは日本の良い気候に合わせて10月10日が開会式でしたが、今回はアメリカのテレビ局が巨大なスポンサーのため、アメリカのスポーツ等が暇な8月開催を決めたことが第一の間違いでしょう。

次に日本が「復興オリンピック」を利用し誘致したことでしょう。
東北で3割ぐらいの競技を行うと思ったら、聖火の出発場所、野球・ソフト、サッカーの一部だけの開催で、「復興オリンピック」というネーミングを利用したことは問題でしょう。

最大の問題は東京五輪の立候補ファイルを作製し提出した中に、「東京の8月は晴れる日が多く温暖でアスリートに最適な気候と」説明していたことです。
こうした欺瞞な説明の反動が札幌開催になったものと思われます。

次に東京招致が決まった時に、最後の決定権は日本でなくIOCにあることや、費用は開催地(東京)が負担する事にサインされたはずです。(開催希望国が多いのでIOCは足元を見ているのでしょう。)

IOCもドーハのマラソンで大半の選手が棄権したことは、役員が今後の競技に懸念を持って開催地を検討をすることは当然でしょう。

テレビを観ていると「選手は東京で走ることに専念してきたので、競技場の変更は選手ファーストに反する」と著名なコメンテーターが吠えていました。
アスリートは日本人だけではなく、東京で走った経験がないアスリートが大半と思われ、日本選手が有利になるという発想は世界の笑いものになるのではないでしょうか。
極暑の東京で走らすことに、誰かが悪者になって変更を考える必要があったのでしょう。

東京開催決定は小池知事が誕生する前の出来事ですが、おそらく周囲の日本人関係者も随分前に知っていたようで、ウルサイ小池さんだけが知らされず、都民に人気があるかも知れませんが、まあ、それだけ信用がないと思って頂きたいと思います。

東京でやろうと札幌になっても私はテレビで観るだけの部外者ですが、IOCという組織の契約や『温暖でアスリート に最適な気候』と世界に発信したことに責任を持たないといけないでしょう。

物事には経過という物があり、前任者が決めた事でを引っくり返す国もありますが、前々から小池さんも大人になって欲しかったと思いました。
最も良いと思ったのはドーハの結果を見て小池さんが「東京では無理。札幌にしたい」と提案すれば、男を、いえ、女を上げられたことでしょう。


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コメント

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おはようございます

小池の負けではないと思います。IOC規約では、オリンピック開催地(国)は、IOCの決定に従うとあります。
東京都議会も今回の急な変更に全会一致で反対し、署名を持参して抗議しました。しかしながらIOCの決定を
覆す事はできないのです。その中で費用分担はしない、表彰式は東京、オリンピック終了後に東京でマラソン
コースをつかったイベントを催すというところまで引っ張り出したのは、勝ちではないが負けとも言えないのでは
ないでしょうか?東京は温暖と言った猪瀬が、プレゼンする時はそんなものと薄ら笑いを浮かべていたのが
非常に残念でした。

こんにちは

小池氏の行動については色々あると思いますが、都民と他の居住者の人との格差も大きいことでしょう。
この決めが良いか悪いかは別にして、IOCに最終決定権がありますが費用負担とマラソンのイベントを開催する事は小池知事の顔を立てた結果ではないかと思います。

『温暖でアスリート に最適な気候』発言は小池知事が就任する以前の事ですが、読みが甘かったのでしょう。
一番の問題は、今後のオリンピック開催時期はアメリカのテレビ局の意向に左右されないことに結び付けば幸いですが、反面にはお金の問題が浮上し今後のかじ取りは難しくなり、開催が特定国に固定する懸念もあります。