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2019/11/01

介護・特養の現場④


厚労省の資料によると介護士不足は採用困難88.5%、離職18.4%、事業の拡大による不足10.8%、その他となっています。

また、賞与含む月収は医師102.7万円、看護師39.9万円、准看護師33.8万円、ケアマネージァ31.3万円、介護士27.4万円と介護士の低賃金が目立ちます。

特養にも一定数の看護師の配置が義務付けられておりますが、休日出勤はあっても当直はなく大きな病院の仕事内容とは雲泥の差があると個人的に見ています。

数年前から指導クラスの介護士の手当を上げる政府の方針が、今年の秋からようやく実現したようです。

つまり、同一事業所に10年以上勤務している介護士には、10月から毎月8万円の手当が支払われ、ようやく准看護師並みの待遇になったようです。

これにより介護士の人不足が解決したわけではありませんが、長く務めてきた介護士の皆さんが金銭面でも社会的に認められたことは大きな意義があると思われます。

これによりギスギスした介護現場の空気が変わり、入所者が安心して生活を続けることが出来ることを願うばかりです(完)


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コメント

非公開コメント

おはようございます

10年以上勤務している人は、一気に8万円も!どんだけ安い給料で働いていたかと驚きますね。
自宅介護が難しいから、お願いしているのだから、家族の方もあれもこれもの注文は控えたがよさそう。
疲労が重なると、どうしても邪険な態度になっちゃいますもんね。

こんにちは、

介護士の方は重労働の代わりに給与は安いようです。
これは厚労省の資料の抜粋ですから間違いないでしょう。
看護師も働いて見えますが、給与は安い反面、10倍以上の重労働ですね。