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2019/10/18

日記・選手ファーストか米TV局ファーストか!!

国際オリンピック委員会(IOC)が、2020年東京五輪の男女マラソンと競歩の会場を東京から札幌に移すことを検討していると伝えています。(昨日の夕方のニュースで決定したと報道)

各国の参加選手にとっては酷暑の東京で行うよりは、涼しい札幌で行った方がどれだけ良いと思われます。

昨年の韓国・平昌冬季オリンピックも、午前中にフィギュアスケートを開催していることは選手の体調は無視し、アメリカのテレビ局がスポンサーになっているため、自国の視聴率の良い時間帯に実施したと言われています。

東京オリンピックの放映権料は日本連合が275億円に対し、アメリカのNBC局だけ1,200億円というからオリンピックはアメリカの意向が反映されているのでしょう。
確かにオリンピックには金がかかりますが、オリンピック全体について考える時代になったと思われます。

小池都知事も遮熱アスファルトを施工するとか言っておりましたが、ドーハで行われた世界陸上で猛暑のため男子18人、女子28人の途中棄権者を出したこともあり、変更の決定は遅きに失したことでしょう。

また、都知事は「涼しいところというなら、北方領土でやったらどうか、ぐらいの声を連合から上げていただければと思う」とコメントされているようてすが悔しさは理解できますが、こんな発言は「ヤブレ」で知事として慎むべきで言動しょう。

1年を切った期間のためホテル、コース、ボランティアの問題もありますが、日本選手のことばかり考えるのではなく猛暑でない地域で育った選手もおり、日本選手の有利・不利は度外視してほしいものです。

テレビの解説者の話は「折角、日本選手は暑いなかを練習し勝てる種目なのに」の声が多いようですが、「世界のオリンピック」であることを忘れてはいけないでしょう。

以前のオリンピックは10月でしたが、最も暑い8月に行うことを決めたこと自体が異常であったと思います。



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