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2019/09/12

マンション・共用廊下から自転車を撤去するまで(3)

当マンションの設計・施工は関西に本社かあり、淡路阪神大震災で本社も大きな打撃を被った経験から、地震対策には経験が生かされた設計・施工になっておりますが、その他の部門の施工は首をかしげたくなる箇所も多く、名古屋の販売会社に工場費を押さえられたことが理由かも知れません。

その代表的な問題点は駐輪場で、販売対象の家族形態を考えても絶対数が不足し、駐輪場におけない自転車は共用廊下に並べるしか方法がなく、管理規約や使用細則で規制するだけでは無理なことでした。

そこで、色々な置き場方法を検討し画像のような「駐輪場ラック」を導入した結果、置き場には少しは余裕が出たものの、共用廊下に並ぶ自転車は圧倒的に減ることはありませんでした。

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自転車用ラック

その後、初めての大規模修繕工事が始まり、私は管理組合の役員は卒業しておりましたが、修繕委員長に互選され駐輪場問題で頭を悩ますことになりました。
業者とも相談しパティを少し縮小し、ラック式駐輪場を増設したり不要で廃棄したい古い自転車は管理組合費用で廃棄しました。

最後は、貸し電動自転車を管理組合で数台購入し、ノートに必要なことを記入すれば3時間まで無料所が可能にしました。

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貸自転車置き場(7-8台)

以上により、共用廊下に置かれる自転車は数台になりました。
つまり、共用廊下に置かれる自転車はマウンテンバイクや高級自転車でしたが、彼らも自分たちだけ置くことに気が引けたのか、現在では住戸内に保管しているものと思われます。

なお、駐輪場使用料金は1台目は無料で、住戸が2台目を利用する場合は有料になります。
また、私が懸念していることは高齢化が進むと免許の不要な「シニアカー」を置けるように考える必要があると思います。
シニアカーは充電が必要なので、住戸の近くに置かないと使用できないため、来年ごろの定期総会に提案したいと考えております。


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シニアカーは何れ問題になることで、何れ私もお世話になるかも知れません。

しかし、入居して問題になったのは駐輪場問題は、ほんの一部の事でした。

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