日記・「文ちゃん」は何処へ行くのか?
8月27日の本ブログで韓国大統領と曹国(チョ・グク)の問題を取り上げ後、テレビやマスコミも毎日のように放送し、ついには「タマネギ男」の称号さえ頂戴しています。
韓国の混乱
韓国は「ナッツ姫」「みずかけ姫」「暴言女王」「氷姫」、そして「タマネギ男」とくれば日本なら今年の流行語大賞の上位を争うでしょう。
ついに「タマネギ男」の妻であるチョン・ギョンシム韓国東洋大教授が、娘の総長表彰偽造の罪で在宅起訴され「タマネギ男」も致命的な問題を抱えましたが、「文ちゃん」も彼を法務大臣に任命するかどうか難しい問題ですが、任命せざるを得ないが一般的な見方のようです。
「文ちゃん」も苦しい立場で日本、アメリカ、国内の反対勢力に加え友好の相手と思っている北朝鮮かにも上から目線の態度を取られています。
この原稿を書いている8日15時現在では、「文ちゃん」が「タマネギ男」を法務大臣に指名したかどうかは明らかになっておりませんが、指名してもしなくても彼は厳しい生涯を送らざるを得ないでしょう。
万一、次期大統領に「タマネギ男」が就任した場合は、冷暖房の効いた部屋で休めますが、逆の場合は自由の効かない冷房のない部屋で過ごすことになるでしょう。
それに私たちが思っている以上に韓国経済は悪化しているようで、若い人の失業率も高く、日本も東京オリンピック後の景気の落ち込みが心配されますが、韓国は待ったなしともいわれております。
長年の韓国政府が、「反日」で支え続けた世論と経済が破綻することは目前とも言われており、冷静に判断しても隣国に歪な国が存在することは日本にとっても韓国にとっても好ましいことではありません。
前にも書いたように、民主主義が発展しない国が一人に権限が集まる「大統領制」てはなく、日本のような「議院内閣制」が良いと思いますが、日本でも「忖度政治」により政治が曲げられてしまうことがあります。
それと、日本のように警察と検察の指揮系統は分かれておりますが、韓国は同じで日本に当たる「法務」が一体で強力のため、負けた大統領は駆逐される運命にあるようです。
韓国が生まれ変わり普通の国家になることは、おそらく大きな大きな波乱を経過しないと難しい気がします。

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コメント
おはようございます
あの国は、横車やごり押しは当たり前なところがあるのが笑えますね。
文ちゃんには、穏やかな老後は希望ゼロでしょう。まともな人が育つ素地はないみたい。
2019-09-09 08:19 花 URL 編集
こんにちは、
文ちゃんにとっては、引くも進もイバラの道で、突進するしか方法がないのでしょう。
あとは、世論調査の結果が見ものです。
2019-09-09 11:44 花さん URL 編集