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2019/09/03

不定愁訴 ⑦ 最も苦しい「回復期」

ネット検索をしていたらYouTubeで 素晴らしい先生を見つけました。
前にも書きましたが「うつは心の風邪」論は可笑しいと述べましたが、先生は「うつ病は脳の骨折のため治癒に時間が必要」と説明されて見えますので、興味のある方はご鑑賞ください。

うつ病は脳の骨折

罹病した時も苦しいのですが、最も苦しい時期は昨日に示した「回復期」でした。
病気になった時は頭痛、ふらふら感、目眩などになどに悩まされますが、回復期に入ると体調も良くなり病も治ったような錯覚に陥っても、1日後や3日後には元の木阿弥になりふらふら感と違って、「良くなったと思ったのに」から絶望の淵に立たされてしまうのです。

神経系の患者の自殺が多いのは、このような時期と言われておりますが、地獄から健康的な世界へ這いずり登ったかと思ったら、また谷底へ突き落されることが何回も続くと生きる力もなくなってしまいます。

今後の展望も無くなり消えとしまいたいという気持ちが強くなるわけですが、これは私だけの経験だったかも知れませんが、幸か不幸か違う世界へ行く勇気がなかったので、現在は完全に治癒し体験談を書いている次第です。

それに、私が別世界に行ったら心無いマスコミ連中が家族等を追いかけ、私以上に辛い思いをすることに我慢できなかったことも違う世界へ踏み入れなかった理由の一つかも知れません。

現在はこうして冗談半分で書いておりますが、心の病は経験した人しか分からないことで、もちろん自死することは思いとどまって頂きたいことは当然ですが、気持ちは痛いほど理解できます。

闘病中の方も「回復期」に入ったら無理をせず、体調が良くなったり悪くなったりして良くなる段階のため、諦めずに辛抱強く過ごして欲しいと思います。
また、家族や周囲の方も、本人が折角ここまで回復の兆しが見えたので、本人が絶望したり元気すぎる態度の場合があったら、ブレーキとアクセルで上手にコントロールしてください。


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コメント

非公開コメント

こんにちは

たしかに昨今のマスコミの事件事故の被害者、被災者の方々に対する取材は目に余るものがあります。
いつも思う事ですが、特に被害者のプライバシーを晒してどんな意味があるのか甚だ疑問です。
報道の自由とは一線を画しているべきですが。思いやるという気持ちがないのは、報道の王道ではありません。
どの道でもですが、自分がこれと決めて歩く道では王道を歩くべく努力してほしいですね。

こんにちは、、

今から20年ほど前に戸建てに住んでいたころ、妻の天ぷらの火の不始末から「ボヤ」を出してしまいました。
ところが靴のまま屋内に入り写真を「バチバチ」撮って帰ったので、検証にきた警官に「警察の人?」と聞いたら「新聞記者」と教えてくれましたが、もう少し早く買っていたら殴り倒していたかも知れません。