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2019/09/02

不定愁訴・⑥ 回復したと勘違いしないこと

病に侵されるまではグラウン・ドゴルフに興じておりましたが役員をやっていたので皆に迷惑がかかることを懸念し、一旦、クラブを退会しましたが、何名の友達からは時々メールが入るため、孤独感を感じることは少なかったと思います。

いつもゲームが終わると喫茶店へより1時間以上は座り込み、世間話をしてきたので、退会中でも「〇時〇分に△△喫茶店に来ないか」のメールがくるので、散歩を兼ねて15分ぐらい歩いて出かけたものです。

喫茶店で友達に会うたびに「もう一度皆と遊びたい」の気持つが次第に大きくなり、暇な日でも午前中はマンションの周囲の裏道を歩き、「ここも空き家か」とか「孔雀が飼ってある」家を見つけたりして、復帰のために少しでも足腰を鍛えておこうと思いました。

10月に入ると、ふらふら感や耳鳴りは続いたものの、何となく自分が変わってきたような感じになりましたが、この時期の状況を誤ると大変なことになることをネットで知りました。

他の病気でも同じかも知れませんが、精神的疾患は寛解までの流れは下記の経過を辿るそうです。


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まず、急性期はドンドン悪くなり、重症期が暫く続き、やがて回復期に入りますが、この時期が最も注意する時期だと思われます。
つまり、一時的に良くなると回復したと勘違いし出社したり、以前と同じ行動を続けると必ず体調が悪くなるのです。

つまり、良くなったり悪くなったり繰り返しをしながら寛解するので、回復期に治癒したと勘違いし無理をすると逆に悪化し、この期間は、まだまだ回復の途中で無理は禁物なので、ここで治ったと思って元気な頃と同じ行動をすると、回復が難しくなると言われております。


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コメント

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おはようございます

以前、鬱からの回復が近くなればなるほど自殺の可能性も高くなると聞いたことがあります。
やはり同じような経過を辿るのですね。本人は希望が見えてきても、回復までには時間が掛かりそうですね。
簡単に不定愁訴と言い流してはいけないですね。

こんにちは、

どんな病も一気に治るのでなく、色々な過程を踏んで治ることは当然ですが、神経の病は快調から翌日はどん底に落とされるくらいの衝撃ですね。
「神経の病は心の風邪」という人も見えますが、明日には「神経の病は脳の骨折」だから簡単には治ることは難してと語る医師を紹介しますが、この医師の言葉に感動しました。
こうしたブログを読んでいただき、一人でも多くの患者さんの参考になればと思って綴っております。