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2019/08/20

日記・韓国と文大統領の行方(中)


韓国大統領の末路は、ネット検索すると何故かほとんどが数奇な運命を辿っています。

●李承晩(イ・スンマン/り・しょうばん)初代〜3代大統領
不正の限りを尽くして得票率100%というありえない数字で当選したが、不正を糾弾する大規模なデモが発生、やがて暴徒化し、政府が非常厳戒令を宣布するまでに至り、それでも抑えきれず、5月に李承晩は夜逃げのような形でハワイに亡命し5年後、養老院で90歳にて死去。

●尹潽善(ユン・ボソン)第4代大統領
野党第一党の党首として大統領選の候補者になるなどの活動を行い、1990年に92歳で死去。

●朴正煕(パク・チョンヒ)第5〜9代大統領
軍事クーデターでトップの座についた朴正煕は、日韓基本条約の締結や、『漢江の奇跡』と呼ばれる高度経済成長を成し遂げ、当時最貧国だった韓国を豊かにした。
それらの評価は好悪分かれますが、1963年から1979年までの長い期間、大統領の座にあり続けた。
が、最後は、古くからの友人で、当時、中央情報部の部長であった金載圭に、私的な恨みから拳銃で暗殺された。

●崔圭夏(チェ・ギュハ)第10代大統領
朴正煕の暗殺後、急遽大統領の座につき、1年弱の間トップにあり続けた崔圭夏でしたが、最後は、再び起こった全斗煥を中心とした軍部主導のクーデターにより、大統領辞任を余儀なくされた。

●全斗煥(チョン・ドゥファン)第11〜12代大統領
クーデターで主導権を握った軍閥出身の全斗煥。いろいろな思惑がありながらも韓国の民主化を進めた。
彼は同じ軍部出身の盧泰愚に大統領の座を譲る形で退任した後、盧泰愚に反旗を翻され、財閥からの莫大な不正な献金を受けていた不正蓄財の罪に問われて、無期懲役の判決を受けた。
(ただし大統領特赦でのとに釈放されたが、金泳三、金大中らの時代がやってくると、今度は死刑判決を受けるが大統領特赦でのちに釈放された。

●盧泰愚(ノ・テウ)第13代大統領
全斗煥の後任となった盧泰愚は、韓国の民主化をさらに進めた大統領ではあったが、やはり退任後に不正蓄財の罪を問われ、さらに全斗煥と同様、金泳三らの勢力弾圧時の罪も着せられて懲役刑を受けのちに特赦された。

●金泳三(キム・ヨンサム)第14代大統領
金泳三自身は、退任後も不正を追及されてはいないが、次男が斡旋収賄と脱税の容疑で逮捕された。

●金大中(キム・デジュン)第15代大統領
金大中も自身は不正を追及されていないが、長男、次男、三男が、いずれも職権乱用の不正蓄財容疑で逮捕されている。

●盧武鉉(ノ・ムヒョン)第16代大統領
盧武鉉は、大統領在任中に兄が斡旋収賄の罪で逮捕され、自身も在任中に弾劾訴追を受け、罷免にはならなかったものの、退任後に不正献金疑惑が浮上。これを苦にして2009年に飛び降り自殺。

●李明博(イ・ミョンパク)第17代大統領
大統領在任中に、国会議員でもあった兄が斡旋収賄で逮捕されている。

●朴槿恵(パク・クネ)第18代大統領
朴槿恵は、知人である崔順実という人物に国政介入させたとして弾劾され、大統領としての職務停止後、韓国の大統領としてはじめて罷免された。
大統領退任後には、同疑惑にからみ18件の容疑で起訴されている。

●文在寅(ムン・ジェイン) 第19代大統領   2017年5月10日就任し、何もなければ5年の任期。



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コメント

非公開コメント

おはようございます

韓国って国は、極端に走る傾向がありますね。
日本の首相は田中角栄がああいう形で終わったけど、
不正蓄財なら、ほぼ全てでしょう。どういうわけか訴追されないだけ。
特に軍備関係では多額のマネーがばら撒かれます。

こんにちは、

韓国は民主主義が発達していない反面、大統領という大きな権力を持つ制度が問題と思います。
詳細については、明日に乞うご期待!!