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2019/08/13

介護・介護問題③


妻が入所している特養は、昭和30年代に地元の篤志家が私財をある団体に預け養老院が出来たことが始まりで、現在は「特別養護老人ホーム」「養護老人ホーム」「ディサービス」「グループホーム」等の施設に200名前後収容している、比較的に大きな施設です。

【説明】
※「特養」要介護3以上の人が入所できる施設。
※「養護」昔の養老院から発した生活困窮者が入所する施設で、自立生活が可能で入所は市町村が決定する。
※「ディサービス」要介護1以上の人が送迎され日帰りで介護サービスを受ける施設。
※「グループホーム」認知症高齢者が少人数で暮らす施設。


古い特養は病室のような数人が同じ部屋の施設が多く、およそ20年前からは「ユニット型」といって、南北に5室(10名)ずつの個室があり中央には食卓やテレビを観てくつろげる空間があり、個室名は洗面所とトイレも付属されています。

こうしたユニットが3グループほどが1単位で、ユニットごとの職員の担当は決まっていても、人で不足や忙しい時の応援とか宿直は3グループの介護士が2名で行っています。

介護費用は家族の収入とか住民税の有無等により異なり、入居者の負担も1-3割となり、介護保険から施設に支払われる費用も多少の地域差はあっても多くは変わらないようです。

したがって、土地の高い都会に建設する場合と、地方の田舎の施設とは経営面からも大きな差がある反面、以前は都会の方が介護士が集まりやすかったようですが、現在のように人不足になると都会では転職するところが多く、都会で小規模の施設の経営は苦しいよう
です。


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コメント

非公開コメント

こんにちは

特別養護老人ホームと擁護老人ホームは同じように思っていました。
デイサービスでも、要介護の認定が必要ということであれば
バスでお迎えに来てもらっている方は、なんらかの不都合があるのですね。
ちょっと見てもそれほどには見えないので、行きたい人は行けるんだなと思っていたほどです。

こんにちは、

養護は昔の養老院ですね。
最近は養老院という言葉を聞かないと思っていたら、養護老人ホームに代わっています。
しかし、養護のひとも高齢になれば、要介護5に相当する人も見えるようですが、色々の事情でそのままが多いようです。
要介護1なら多少の身体的に悪い人なら認定されるはずですが、介護度により週〇回のような通所リハビリ回数が決まっているようです。
正確なことはケアマネージャの知識がないとわかりませんが・・・