FC2ブログ
2019/07/13

日記・「はやぶさ2」の快挙は喜ぶことなのか?


「はやぶさ2」が、地球から2.4億キロ離れた小惑星「リュウグウ」への再着陸に成功したと発表し、マスコミも大騒ぎしております。
関係者も「100点満点で言うと1,000点です」と自画自賛しているようです。

しかし、このプロジェクトには300億円もの費用が必要だったという人もいれば、現在は縮小されたとはいえ500人ものスタッフを抱えていたようで、「バンザイ、バンザイ」が聞こえても、我々の生活にメリットがあるのかの説明は聞いたことがありません。

「はやぶさ2」の開発こそ「2位ではダメですか?」と問いたいほどす。

むしろ、宇宙開発より国民に直接メリットがある海洋資源開発に力を注いて欲しい物です。
日本近海にも海底石油・ガス、金・銀・銅・亜鉛・鉛、ハイドレート、メタンハイドレート等の鉱物資源が300兆円相当も眠っていると言われております。

ただ難しいのは、海底資源を採掘する技術が現在は開発されていないことです。
現在のの化石燃料(石油・石炭・天然ガス)は、近い将来に消費し尽くされて枯渇すると心配されており、いずれ不足して争奪戦が始まるかもしれません

海洋資源を放っておくと、そのうち中国が採掘しストロー現象で日本の物も盗まれる恐れがあり、何年もかけて我々の生活にメリットが少ない「リュウグウ」のチリを採取する技術があれば、今は採算が合わなくても日本の技術を総結集すれば、世界一の資源国になるはずです。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

こんにちは

同じです。宇宙開発など夢のままでいい。地球が壊れそうでも、宇宙での生活ができる保証はないし。
資源開発、メタンハイドレート、今は海底の揺れ、海底火山爆発の危険があるから、無理に継続しては
大切な技術者まで失う可能性があります。メタンハイドレードが安定的に取り出せれば、ホルムズ海峡も
どうにでもなれ、なんですけどね。

こんばんは、

昨今のホルムズ海峡問題も、資源のない日本にとっては深刻な問題であるはずです。
おそらく日本が研究開発すれば、有数の資源国になるのではと思っております。
宇宙に資源が発見されたとしても条約で勝手に持ち出せないはずで、もっと身近なことに研究費を使って欲しいと考えます。