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2019/07/01

真性多血症・半年間の出来事(中)

私は好んでストイック的な生活を続けている訳ではなく、ひとつは持病対策なのです。
今まで何回も書いてきましたが、私は5万人にひとりに症状が出るという「真性多血症患者」で、簡単に言えば白血球から赤血球、血小板などの数値が多くなるのです。

現在は良い薬もあるようですが、昔は「瀉血」といって血液を400ccほど抜いて捨てるとか、血液が固まらないようにアスピリン系の薬が処方がされたもので、未治療の場合の寿命は18ケ月ぐらいで、治療を続けても10-20年の間には脳梗塞や急性白血病に移行してしまうようです。

真性多血症のブロガーを探しても数年前に開店休業状態で・・・

私も会社の健康診断で「真性多血症」と宣告され治療を続けてきましたが、定年直後は白血球と赤血球は標準値の2倍、血小板は4倍ぐらいありヘマトクリット値も高く、担当医自身が諦めるほどでしたが、現在は白血球と血小板は少し高いものも罹病から30数年ほど経過しましたが、悪運が強いのか今なお生き続けております。

真性多血症以外にも何回か死にかけたことがあり、戦後は栄養失調で死にかけたこともあり、親が遠方からヤギの乳を頂戴し生き延びたことは以前のブログにも書いた通りです。

余談ですが2年ほど前に、明治大学の箱根駅伝のエースであるS選手が真性多血症になり、治療を続け今年の駅伝に走りましたが成績は振るわなかったようで、ある大手の会社に内定が決まったというネットニュースを見ました。


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コメント

非公開コメント

こんにちは

知れば知るほど真正多血症というのは、厄介な病気ですね。
若い人の方が、回復する可能性も高いかもしれませんが、厳しい治療だろうと想像しています。
そうです、悪運だけで生きてもいいんじゃないかと思いますよ。私も似たり寄ったりの事がありますから。
今でも、運だけじゃないかと(笑)

こんにちは、

真正多血症の初期は普通の状態と全く変わらないため、未治療の患者も少なくないようです。
私もリクルート時代の健康診断で分かり、本社の健康保険組合が「〇日の〇時に〇病院を予約したから受診するように」の連絡がなかったら今の私はないかも知れません。
定年後も良い医師に担当して頂き、10数年も変わらず世話になっております。
これは、悪運としか言いようがありません。(笑)