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2019/06/09

日記・プラごみは燃やして電力化の再生へ


政府はスーパー等のレジ袋の無料を禁止する法制化を行うようです。
また、一部の飲食店ではビニール製のストローを止め、紙製の物に切り替えるそうです。
しかし、一方では若い人に人気の「パピオカ」の容器が、大げさに言えば一定の街中に捨てられているとテレビで報道しておりました。

プラスチック系ゴミは分解しないため海へ流れ、細かくなり「マイクロプラスチック」となり、魚類が食べて死んだり摂れた魚を私たちが食べると言った負の連鎖が問題になっています。

紙類は分別も難しくなく再生紙として利用することは難しくないようですが、プラ系廃棄物は分類したり洗浄することが大変なため、中国やマレーシアも輸入を認めない方向のようです。

日本のプラごみのリサイクル率は84%と言われておりますが、海外へ輸出したり燃やすことが多いはずで、紙類のように新たにプラスチックとして再生するにはコストが掛かり過ぎるのでしょう。

私の住む地域でも以前は燃えるゴミへの混入は5%以下と厳しいようでしたが、平成14年ごろに合併前の11ケ市町村でダイオキシン除去フイルター設備の焼却場の完成により、プラごみも燃やして蒸気で発電し電力会社に売ったり、地域の温水プールなどに供給したりしています。

レジ袋を有料にしたり紙製のストローも大切ですが、プラごみの再生は9%ぐらいと言われており外国に持ち込むより、ダイオキシン除去フイルター設備の焼却場を造り電力や湯に再生する方が良いのではないでしょうか。

今でも多くの人はプラ系の廃棄物も再生できることを信じて、回収箱へ入れる人がおりますが、そろそろ真実を明らかにして対応することが必要かと思います。


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コメント

非公開コメント

おはようございます

こちらでも、温水プールや区立熱帯植物園などに利用されているようです。
原子力の出力を凌駕するのは不可能でも、1基なくせれば心配が一つ消えるという思いで
焼却も考えていいと思いますね。

おはようございます、

プラゴミの再資源化は分別が難しく、事実上無理かと思います。
それと、企業は採算化を考えますから、新しく生産するより逆に高くなるため放置され、最終的には海や魚類に、そして人間に被害を与える結果となっています。
古紙の再生とは大きく異なるようです。

買い物して思うのですが・・・過剰包装が多い。
袋に入ったものをトレーに入れてパックしてあって、それをまたポリ袋に入れてくれたり・・・
生ごみ(燃えるゴミ)より、トレーや容器のプラスチックごみの方が遥かに量が多いと言うのはいかがなものかと・・・(;-_-) =3 フゥ

こんにちは、

確かに過剰包装が気にかかりますね。
プラ類も必要以上に使ってあり、何とかすればの気持ちがあります。