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2019/06/08

日記・「100年安心年金」の大嘘

現総理の就任期間の長さが話題になっておりますが、ただ長い期間をやったから評価されるのではなく「国民に対して何をやってくれたか」が重要かと思われます。

最近の発言では、急速な高齢化の進展を踏まえ「70歳までの就業機会の確保については、労使など関係者の声を十分に伺った上で、元気で意欲のある高齢者の活躍につながる法改正を目指す」と述べたようです。

これが膨大な負債に対する「アベノミクス」政策とは驚きで、年金支給も年齢を上げることになり「100年時代」と言っても、年金を受けることなく亡くなるケースも少なくないでしょう。

自民と公明が平成11年に連立内閣をつくり、当時の公明の坂口厚労大臣は「100年安心年金」を高らかに宣言したが、当時はすでに年金制度は崩壊の危機を迎えていたと言われておりました。

年金制度ができた当初は受給するする人も少なく、積立金が沢山あったので年金還元事業として「グリーンピア」を各地に作ったけれど役人の再就職先となり、当然の赤字事業で調べて見ると厚生年金と国民年金の保険料の1兆4000億円の施設の多くは安値で売却されたのです。

この責任は誰もとらず、国民の財産は食い物にされたと言えます。

最近の金融庁の発表によると「高齢社会における資産形成・管理」の報告書の内容は、年金だけでは老後の資金を賄うことができないため、95歳まで生きるには夫婦で2,000万円の蓄えが必要になるとのこと図々しいことを言っているようです。(後に、不適切だったと謝罪)

我々のよな現在の高齢者も年金だけで生活できない人も多く、高齢者予備軍は私たち以上の苦難の生活を強いられる事になるかも知れません。


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コメント

非公開コメント

こんにちは

少子化が始まったら、反転させるのは難しいのですから、政策転換するべきでしたよね。
さらに、株式投資で原資をふやそうなんて甘い。安定した他国の債券しかないでしょう。
おまけがアベノミクス、どこの国もその誘惑にかられながら、危険すぎる、と行使しなかった政策です。
これほど長く続ければ、預金封鎖も単に怖い想像とだけは言っていられないと思います。

こんにちは、

そうですね。
日本の将来は不安だらけです。
私たちが決して贅沢をしたわけではありませんが、自分たちのツケを子や孫に廻すことに困惑を感じています。
そして、国民のために働く政治家を選べなかったことも・・・