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2019/02/13

日記・面白かった『噂の真相』



この間、「団塊の世代」の代表作で知られる作家、堺屋太一氏が亡くなられましたが、今月の始めに『噂の真相』という月刊誌の編集長であった岡留安則氏が71歳でこの世を去られました。

岡留編集長は元学生運動家で反政治権力・反権威を旗印に、政治家、企業、皇室、暴力団等の問題について一般のマスコミが扱うことを躊躇する事について取り上げ、現在の文春や新潮より掘り下げた雑誌でした。

時々、「噂の真相」を買ったことがありますが、「半分は本当で半分は噂」と思って読んだものですが、2004年に廃刊になりました。

最後は皇室のタブーに触れ広告を出す会社が無くなり、本の印刷所も秘密にしないと危なかったそうです。

販売数は12万部で廃刊するまで黒字だったようで、根強い購読者に支えられた雑誌だったのでしょう。現在、ヤフオクやアマゾンで「噂の真相」の古雑誌が人気のようです。

それにしても堺屋氏、岡留氏、筑紫哲也氏、井上ひさし氏、永六輔氏等々の、懐かしい言論人が亡くなられ、これも時代の変わり目なのかも知れません。


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コメント

非公開コメント

おはようございます

そういえば 噂の真相 というのを聞いたことがあります。
黒字なのに廃刊って、よほどの圧力があったのでしょうね。
私など、特に皇室については疑問だらけなので、廃止してもいいと思うほどです。
噂は噂でしかないのですが・・・自由にモノが言えない社会ってどうなんでしょうね、暗いカーテンが
不都合なところには張り巡らされそうで、税金払いたくなくなります(笑)

花さん

こんにちは、

「噂の真相」は面白い雑誌でした。
右翼、左翼にもバッサリ切りこみ、訴えられたことも多かったようてす。
皇室にも疑問はありますが、特に「宮内庁の人は耳をかさなかった」発言は議論を呼ぶところです。
G党内は自由に物が言えない組織になっておりますが、これが国民にも及ばない事を願いたいものです。
C国のようになったら最悪です。