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2019/02/07

真性多血症・診察の結果・・・・②



4日(月)に定期診察があり、採血して診察を待っていると診察室に呼ばれ、いつもと違うことが伝えられたのです。

「なかなか白血球が正常にならないので、顕微鏡で再検査するのでしはらく廊下で待っていてください」と・・・・

私は直感的に「来るべき時が来た」と思いました。
真性多血症は診察を続けても、平均で10年ぐらいしか生きられない場合が多いのに対し、発病後30数年も経過していることは不思議なことで、とっくの昔に次のステージに移行しても、おかしくないことは以前から悟っておりました。

例えば『真性多血症 ブログ』と検索しても、ヒットするのは開店休業のブログが多いのが実態で、それだけ厳しい病なのです。
「ついに来たのか」と認識しながら、廊下で待つ時間は20分過ぎても30分過ぎても呼び出しがないのです。

良くも発病から30数年も生き延びることが出来たのは、10数年もお世話になっている担当医のお蔭で、先生が疑問を感じられたことは何か引っかかることがあったはずで、何を告げられても腹を括るしかないと決めました。

血液を顕微鏡で検査することは、白血球を調べて「急性白血病」の芽球の有無を確認する事なのです。
真性多血症は「赤血球増加症」とも言われ、異常に赤血球が増えたこともありますが1年前に正常になり、白血球が依然と多く担当医が白血病化に疑いを持つことは当然かも知れません。

色々なことが頭の中で回転していると、40分ぐらい過ぎた頃に看護師に診察室に入るように言われたので入室しました。

担当医は固い表情をしながらパソコンを操作し、検査ルームから送られたデーターを見て「大丈夫でした」の声に身体の力が抜ける思いでした。
もう少し、今までと同じような生活ができることに感謝です。

しかし、今でも爆弾を抱えていることに変わりありません。
一滴のアルコールを口にしませんが、多くの薬を服用しているためガンマーGTPの数値が高くなることや、今すぐ生命には関係ないけれど多くの症状があり服用薬も増えるばかりです。

もう少しで平均寿命に近づくため特に長生きしたいとは思いませんが、人の世話にならないようにして痛みのない最後を迎えられることが私の願いですが、こればかりは希望通りに行かないでしょう。

ちょっと湿っぽい話になりましたが、これからも「しぶとい」生きて行こうと思っています。


※「しぶとい」の漢字を調べましたが、あるようでないのです。


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コメント

非公開コメント

おはようございます。

良かったです!待ち時間が長いほど悪いことを考えますよね。
ɤ-GTPは、それほど気にしなくてもいいのではと感じますが・・・他の数値が悪ければ考えものかも。
結果は『もっと長生きして人生を楽しめ』ということですから、グランドゴルフのチャンピオン目指して下さい。
なにか目標があるって、けっこうな生きる力になりますよね。

こんにちは、

今回も、ヤレヤレというつこです。
普通なら、とっくの昔に次のステージに移行し、静か壺に入居しているはずですが、川岸を渡ることが許可されようです。

γ-GTPは83もあり(標準10-47)高値安定と云うところです。
これからも、好きな事をやって過ごします。

ああ・・・!良かった!( ̄▽ ̄)=3
読みながら私もドキドキしてしまいました。
診断を待つ間の40分は長かったですね。
色々考えてしまうと思います。
壺に入居とか、おもしろいことを言わないでください(笑)

こんにちは、

お騒がせしてすみませんでした。
自分でも不思議ですが、どうして生きていられるのか不思議でなりません。
父は喉頭がん、母は大腸がん、末弟は白血病で亡くなっているので、40分は長い時間でした。
当分、壺への入居は出来ないようですから(笑)、これからもよろしくお願いします。

こんばんは
寒い冬に 「来るべき時が来た」なんて、酷ですね。
背中に氷を入れられたようで、心臓にわるいです。
結果よりも、想像している時の方が辛いのかもしれませんね。
でも、胸を撫でおろすことができて ほんと 良かったです。
ブログ 楽しみにしています。

ナナとハーブさん

おはようございます。

この病気は、いつ急変しても可笑しくありませんが、こんなに生きていられるのは不思議です。
今回はだいぶん心配しましたが、パスしてやれやれという感じです。
もう少し頑張れそうですので、今後もよろしくお願いします。