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2018/12/04

介護・グループホーム



グループホームの入居者は、全員認知症高齢者であり、ある程度は自立して生活できます。そのため、寝たきり状態や、看取りが必要な状況になると、グループホームでは対応できません。

一方、有料老人ホームは、認知症で要介護度が重い利用者でも受け入れてくれることがあります。
有料老人ホームには「健康型有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」「介護付有料老人ホーム」という3つのタイプがあり、介護付有料老人ホームは、認知症で要介護度が重い人も利用できます。

グループホームは、要支援2以上の認知症高齢者を対象にした小規模の介護施設ですが、"ユニット"と呼ばれる単位に分かれ家事などを役割分担しながら共同生活を行います。
1ユニットは最大9名で構成され2ユニット16名が定員です。

認知症高齢者は環境変化にうまく適応できないため、いつも同じメンバーで生活できるユニット型の生活環境は認知症ケアに適しています。スタッフも担当制で、それぞれの状況に合わせた認知症ケアが受けられます。

ただし、グループホームは看護師配置が義務付けられていません。看護師がいないグループホームでは、医療行為が必要になるなど身体状況によっては退去せざるを得ない場合があります。


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コメント

非公開コメント

こんにちは。

最初グループホームにお世話になり、寝たきりになると退所するようになるそうですね。
そうしますと、最初から看取りしてもらえる施設が安心できそうです。
グループホームは入所しやすいのでしょうか。だんだん混乱してきました。すみません。


シンとケイさん

こんにちは、

現在の法律では、要介護度が高くなるとおっしゃる通りです。
従って、特養も運営しているグループホームは、そちらに廻してくれるため前回書いたように有利になるはずです。