FC2ブログ
2018/11/20

人生観・終末治療について



今回は、少し重い話題です。

一昨日(日曜)の午後9時からのNHKを観られた方も多いと思いますが、終末期医療アドバンス・ケア・プランニング(ACP)について放送していました。

つまり、終末時の胃瘻や人口呼吸器を取付けるか、又は拒否するか等について政府も日本医師会も検討を始めたという内容です。

もちろん、本人や家族の依頼で生命維持装置を取り付ける事は可能な反面、事前に意志を確認しておらず、その場で取付けを依頼し後に後悔をするケースも紹介されていました。

生命維持装置取付けについて事前に話し合った家族は3%で、文書化している人3%で、ほとんどの家族や人達は無関心という報告もありました。

なお以前は、一旦取り付けた生命維持装置を取付けたら取り外す事は出来なかったようですが、現在は一定の条件により可能のようです。

私は、生命維持装置は不要ですが、ただ、痛みだけは取って欲しいと決めています。
この世に生命を受けた以上、いつかは「卒業」は必至ですが、少しでも元気なうちにACPについて考えておくことが必要な時代になったと考えられます。

私もいくつかの「エンディングノート」を買ってみましたが、どれも『帯に短しタスキに長し』と、ヘタな文字で残すよりノートを参考にしパソコンで作成しファイリングしました。

s-s-DSCF9650.jpg

もう何年も前に作った物なので、そろそろ見直すつもりです。


s-DSCF9652.jpg

にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

NHK見ました。医学の進歩はすごいですね。
番組の中で印象的だったのが、
「日本人の特性として死も他人事のように捉えている」
と言うコメンテーターの言葉でした。
いつかは「卒業」。
重いけれどしっかり考えなければなりませんね。
エンディングノートは私も老親に渡しましたが、
華々しい葬式の演出ばかり書かれていました。(ちょっと違う)
「もしもの時に備えて」・・・春駒さんはまるで武士のようですね。

こんにちは。

最近終末時のことをあれこれ考えるときがあります。
いざという時に家族があたふたしないようにノートと
PCに書き始めましたが詳細に書くか要点だけ書くか迷っています。
それで今はどうにかなるだろうと途中になっています。
それと終末の医療はいりません。その時はあっさり塩化カルシウムでも
注入してくれればいいのですが当分日本では難しそうです。
多くの人は正直なところどう考えているのか聞いてみたいです。

妻さん

こんにちは、

<「日本人の特性として死も他人事のように捉えている」>
そうなんです。
全員が100%の「卒業」が何れはやってくるのに、認めたくないというのが本音なのでしょうか。
そして、突然にやって来たときに、慌ててしまう事が描かれていたことも印象的でした。

<春駒さんはまるで武士のようですね。>
そうです。貧乏長屋に住む侍です。(笑)

シンとケイさん

こんにちは、

ネット検索すると、色々な事例があります。
まあ、思いついたことから少しずつパソコンで作り、都度、書き換えたら良いと思います。
「塩化カルシウム云々」は、スイスしか認められて居なかったと記憶していますが・・・