FC2ブログ
2018/10/08

人生感・高齢者の疾病ランキング

今回は長文です。

ある調査によると、高齢者の疾病のワースト5は次のようです。

①脳卒中(高血圧症)
②認知症
③高齢による衰弱
④転倒・骨折
⑤関節疾患


意外な事に、二人に一人がガンに罹ると言われておりますが順位には入っておらず、高齢者はガン細胞の増殖が遅いのか、未治療の人が多いため統計の対象に入っていないのかも知れません。

私が熱中している80名ほどのグラウンド・ゴルフ仲間の平均年齢は81歳強だと思いますが、推定した疾患は次の通りです。

①物忘れ
②ヒザ・腰痛
③排尿関係
④白内障
⑤難聴


平均年齢81歳の後期高齢者のため、私を含めて「物忘れ」は全員が該当者かも知れません。
例えば打球の順番や打球数を忘れや、打数の記録や計算の間違いが多くあります。

高齢になるとヒザや腰が痛くなり整形外科に通院する人が多くなりますが、電気治療やボックス注射を受けても一時的に良くなっても、すぐ元にもどるそうです。
また、卓球やテニスで骨折した人もおり、高齢者のスポーツとしては適格ではないかも知れません。
なかには脊柱管狭窄症のため手術をし、終生コルセットの着用が必要な人もおります。
幸い今の所、私は足腰の病とは無縁です。

市が行う健康診断の「前立腺がん検診」で、PSA検査が基準の4.0を上回り腹腔鏡手術を受ける人が意外と多いようですが、私は今年の検査では0.4のため今のところ問題はありません。
他にも尿漏れ、頻尿や私が罹った尿閉の等の尿に関する罹病も少なくありません。
私は3年前に24時間も排尿がなく、遂に自分で救急車を呼んで病院で出して頂きましたが、以来、排尿を良くする薬を服用しています。
我慢できない尿の疾病は病院に行きますが、尿漏れや頻尿は受診しない人も多いようですが、今は良く効く薬もあるので恥ずかしがらずに受診をお勧めします。

白内障は私も手術しましたが、高齢と紫外線による影響と言われており、若い時からUVカットのメガネを用いると良いでしょう。
色の濃いサングラスは物を見るため大きく瞳を開くことで紫外線が入りやすくなるため、私は、夏は薄い色で秋から春までは透明のUVカットのグラスを用いております。
なお、紫外線は悪者だけではなく、神経を繋ぐセロトニンを作る作用もあるそうです。

少ない人数ですが難聴者も見えますが、自分が聞こえないため大きな声を出す人は難聴かも知れません。

以上のように全国的な病気と、グラウンド・ゴルフ仲間の疾病の内容は大きくは変わりませんが、ゴルフ仲間のほうが遊びに出かけるだけ少しだけ健康的なのでしょう。

いずれにしても若い時から生活習慣に留意し、病に罹っても早期発見・早期治療をして、健康寿命を長くし被介護者にならないよう注意したいものです。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 70歳代へ
にほんブログ村

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

人はいずれ必ず歳をとるので他人事とは思えません。
春駒さんの記事を拝見して参考にさせていただくことが
多いのですが、母は脊柱管狭窄症で最近は歩行が困難になり
2ヶ月ほど前から手押車がないと外出できなくなりました。
その上、白内障の手術を受けて5年になるのですが
最近見えなくなってきた、と言うので春駒さんが書かれていた
レーザー治療を勧めたところすっかり良くなりました!
春駒さんの記事を読んだ後、眼科学会のホームページを参照し
全体の2割程度の人に発症し、それは手術の失敗でもなく
レーザー治療は安全だと説得しやっとこさ病院へ。
父もそうですが、80を超えた後期高齢者になりあちこちに
不具合が出てきても、『怖い』という理由で治療をしないせいで
回復しない人も多いのかもしれませんね。

こんにちは。

私は後期高齢者ですが、いつも春駒さんの記事を読んで参考にさせて
いただいております。
私は病院が嫌いです。待ち時間の長さと診療時間の短さに腹が立つからです。
とはいえ、どこからか湧き出す義務感に押されて仕方なく通院しております。

シンとケイさん

こんにちは、

いつも拝読して頂きありがとうございます。
病院が好きな人はいらっしゃらないと思いますが、私も30年以上も通院しているので義務感のように感じております。
これまで、一度もサボることはうありませんが、一度だけ私の診察を忘れて帰ってしまわれたことがありました。

ふーみんままさん

いつも拝読して頂きありがとうございます。

私も経験上、色々な事を書いておりますが、少しでも役に立てば幸いです。
白内障の後遺症は仲間内でも、あまり知っている人は少なく、「失敗だ」と怒っている人も少なくありません。
眼科医の間では常識なことでしょうが、手術後にも注意して頂けると安心できると思います。