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2018/09/09

災害・間もなく伊勢湾台風から59年


台風21号が関西で猛威を振るったかと思ったら、北海道で大きな地震が発生しました。
北海道は釧路の東側の海で小規模地震が続いていたので注目しておりましたが、内陸で発生したので少々驚きました。

テレビで大阪の台風状況を見ていたら、59年前に経験した伊勢湾台風より強大に感じましたが被害者が少なかったことが幸いでした。

伊勢湾台風は昭和34年(1959)9月26日の土曜日でなかったかと思いますが、潮岬に上陸し夜中に東海地方を通過し5,000人以上の死者が出たことは、次のような理由があったと思います。

◎堤防が低く軟弱のため容易に破壊した。
◎高潮と大潮が重なり被害が大きくなった。
◎当時は現在のような気象情報が弱く避難が遅れた。
◎台風通過時は深夜であった。
◎当時はテレビが一般的になく、ラジオ局も放送を停止した。
◎当時はトランジシタラジオが発売されたばかりで、所有者は少なく情報が得られなかっ た。
◎戦後から立ち直ったばかりで、平屋住宅が多く避難場所がなかった。
◎名古屋港には貯木場があり、凶器となり住宅の破壊や人に当たり被害者が拡大した。

破壊した堤防は、住民がほとんど手仕事で仮堤防を造りポンプで排水しても、早くて1ケ月、遅かった場所は3ケ月以上も水没していたのです。

海岸から数キロ離れた所でも潮の満ち引きにより、影響があったようです。
しかし、現在はテレビスやマホで気象情報も得られ、2階建ての戸建住宅やマンション等へ避難先が多様化しております。

温暖化により海水温が上昇し、これからも伊勢湾台風や21号台風以上の災害が多くなっても少なくなることは有りえないと思われます。

一方、地震も関西、東北、熊本、北海道と多発しており、活動期に入ったようにも感じられますが、今後はどうなるのでしょうか?


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コメント

非公開コメント

まさに日本は災害列島の感があります。
相次ぐ災害に危機意識が高まるといいのですが。

シンとケイさん

こんにちは、

最近は災害が多発しておりますね。
これから災害グッズなどを紹介したいと思います。