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2018/07/25

日記・参院はいらない!!


通常国会も閉会しましたが、今度の国会は今までにない「党利党略私利私欲」の内容だったと言えます。

しかも、参議員の「6増」は自民党の「見もフタもない」お手盛り法案だったと指摘するメディアも少なくありません。

特に参議院の役割は終わり、不要になったと私は思っています。
戦後に新しい二院制になった時は、参院は良識の府で政権に対して一定の距離を置き、多様な民意の反映と政府のチェック機能が主な目的でした。

昔は『緑風会』という会派が参院で多数を占め、一定の役割を果たしてきました。

「緑風会」の名の由来は、第一に緑風会が発足したのは暦の上では初夏であり、また日本国憲法公布後の初の国会(第1回参議院本会議)が召集されたのは5月20日で、緑風の名は夏風にふさわしいという意味で付けられました。

次に緑は七色の虹の中央に位置することから、右にも左にも傾いていないことや、さらに、清新・静寂・平安・沈思を連想させる色であり、第二院である参議院の性格に通じるばかりでなく、会の精神を暗示していることでした。

第三に、国会に新鮮な風を送り込みたいという希望をもって「緑風会」と決められたそうです。

ところが、現在はどうでしょうか?

衆議院のコピーであり本来の二院制の役割を果たさず、「金食い虫」に終始しているだけです。

議員は色々な経費を含めると一人一億円必要で、不要化した参院の廃止により年間248億円が災害対策に廻すことができます。

国会議員は「地元のために」と選挙で訴えますが、地元のことは地方議員に任せ国政の能力が無い人は議員になる資格はないと思われます。

そのためにも、衆議院の小選挙区制度は国の事より地元の利益を優先する人が当選できるシステムのため、日本の国の利益に貢献する人が選出される選挙制度に変えるべきです。

と言っても現在の制度が美味しい政党には無縁の話でしょうが、政党に属さない人を選び国会や国会議員の事に関する議論が出来、職業化ではない「第三者委員会」的な制度を参院の代わりに置く必要があると思います。

暑い時に熱い話題でした。


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