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2018/06/06

介護・世にも不思議なスプーンを買う


パーキンソン病や脳梗塞患者は、時々、手の震えを止めるのが困難で、食事に支障が出る場合があります。

特養では全く食べる事ができない入所者は介護士が介助しますが、妻も時々大きく震えが始まるとスプーンが上手に口に運ぶことが出来ないことがありました。

手振れ対応は7年前にベンチャー企業が開発した(スイスかアメリカ)手振れ補正機能付きのスプーンをグーグルが買収し、まずアメリカで販売し日本では2-3年前から取り扱われているようです。

以前の物と現在の物は価格もパーツ等も異なるようですが、思い切ってネットで買ってしまいました。


s-DSCF9204.jpg

箱にセットし付属のケーブルを繋ぐと充電しますが、スマホの充電と同じUSB方式です。
また、スプーンの他、フォークも付属しており交換して使用できます。

手振れが減少するシステムは解りませんが、センサーが手振れを感知し、ジャイロのような制御をするのではと思っています。

特養へ持参し使用の依頼をしましたが、介護士は誰もが初めて見る物らしく珍しいようで、ちょっとした話題になっています。
妻も震えが減少し上手く使っておりますが、普通のスプーンに比べると重いようです。


動画

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コメント

非公開コメント

動画を見ました。
これは素晴らしいですね!◎◎◎
食事は唯一の楽しみでもあるので、
できたら自分の力で楽しみたいですよね。
親戚のおじさんがパーキンソン病なので
早速教えてあげることにします。

昨日のコメントですが、福祉車両の開発は加速していますね。
買いたい時が欲しい時、で正解だと思います。(^_^)

こんにちは、

スプーンは大変面白い商品です。
パーキンソン患者には頼もしい味方です。
本人は少し重いと言っておりますが、介護士の方からは「重い物を持つのもリハビリ」と励まされています。