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2018/04/23

人生感・栄養失調で・・・

私に残された時間は多くありませんが、良くも今まで生き延びる事が出来たと我ながら驚いております。
考えて見ると、今まで4回ぐらい死にかけたことがありました。


其の1
戦中・戦後に幼児期を迎えた子供は、栄養失調等で亡くなることは珍しいことでは無く、私もその人に入るはずでした。

山間部で育ったので食べる物はあっても、脂肪やタンパク質を食することは無く、日に日に体が衰弱し歩く事さえできなくなり、微かな記憶では大八車に乗せられて遠い医院に連れて行かれたようですが、当時の混乱状態の世の中には薬があるはずがありません。

それからは、父母が畑仕事に出かける前に座敷に移されて寝かされていた記憶があります。
親も手の施しようがなかったのでしょう。

そんな寝ている時、身体が物凄く楽になり後ろ向きに座り、空を飛んでいる自分が居たのです。
当時は世界の誰もが宇宙空間を知る人は無かったはずですが、考えてみると薄く青い宇宙空間を飛んでいるような気分だったのです。

昔は午前10時頃に昼飯を食べた習慣があり、その時間に帰ってきた両親に慌てて起こされました。
おそらく、私が呻いていたのではなかと思いますが、昨夜に観た夢も記憶がないはずですが、その事は今でもはっきり覚えており、『三途の川』を渡りかけたのか、今の言葉の『臨死体験』だったのかも知れません。

その後は、栄養失調にはヤギの乳が良いと聞いたらしく、遠い所から取り寄せて飲ませてくれましたが、身体の調子も良くなったものも青草くさいヤギの乳を飲む事を嫌がったようです。

両親には夢か幻かの事は話したことは無く見送ってしまいましたが、今、こうして生活が続けられるのも両親とヤギのお蔭です。



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