FC2ブログ
2021/04/04

日記・山梨県のコロナ対策

コロナ禍になり、夜はBSの「報道1930」を観る機会が多くなりました。
この放送はニュースの深堀と、私の真性多血症の主治医(野党の衆議員)が時々出演されることがあるからです。

4月2日(金)の放送は、コロナに対する山梨県の取り組みの紹介がありましたが、他の都道府県と全く正反対の方法を行い、2日の時点で述べ984人の患者と、同日は3名の患者の発生だけで昨日は5名でした。
なお、死亡者の累計は3名です。

報道1930

つまり、他府県は飲食店の時間制限と補償や罰則を科す方法に対し、山梨は昨年の5月から宿泊業者や飲食業者に「やまなしグリーンゾーン認証制度」を作り、宿泊先には50項目、飲食先には30項目の基準を作り、クリアした業者は県に申請するのです。

やまなしグリーン制度

県は対象が多いので旅行関係の社員を県の調査員に雇用し、申請先をチェックし合格なら「認証」のステッカーを渡し、県のホームページに掲載し広報するそうです。
途中で違反店が発覚しても取り消しを行うのではなく、例えばスクリーンを設置する補助を行うのです。

東京では自主判断で、「安全」のステッカーをダウンロードして貼ったこととは大きな違いがあります。

私の記憶に間違いがなければ、「認証店」は営業時間の制限もなかったはずで、国や他府県が「北風政策」なら、山梨県は「太陽政策」かも知れません。

県知事もクビをかけ覚悟をもって対応し、当初は業者が「感染対策よりカネをくれ」の声に対し「NO」を貫き、「本業で得る収入が一番の補償」と説いたセリフは政治家や各知事も見習う対策かと思います。


スポンサーサイト



コメント

非公開コメント