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2021/02/08

日記・お寺の歴史は面白い①

日本にある寺は7,700以上と言われておりますが、最近の寺離れが激しい宗教界では廃業した寺もあり、一概に正しい数字ではないかも知れません。

都道府県別では京都府には寺が多いように感じられますが、1位愛知県・2位大阪府・3位兵庫県と言われています。

確かに愛知県には多く、当市の市役所の半径250m以内に5ケ所の寺があり、全ての寺が健全な経営状態ではなく3ケ所ぐらいではないかと思われます。

愛知県は戦国時代に織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らが天下統一の拠点とした場所のため、戦いで多くの兵が亡くなり兵を弔うためと、自らの勢力拡大のために配下にするため多くの寺を建立したそうです。

つまり、寺は城以外の防衛拠点でもあり、戦いの宿舎にも利用し、信徒を兵にするためなどの目的もあったのでしょう。

全国統計では浄土真宗本願寺派(西本願寺)の信徒は792万人で1番ですが、愛知県には西本願寺の寺は数えるしかありませんが、これには信長と家康が深く関係している理由があるのです。

因みに2位は真宗大谷派(東本願寺)で、続いて浄土宗、曹洞宗(禅宗)と言われております。
私の実家周辺は西本願寺ばかりですが、信仰心は全くありませんが、寺の歴史などには大いに興味があります。
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