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2021/01/31

日記・昔、ごぞば、今、再生紙

私は、トイレ用紙は出来るだけシングルの再生紙を買うようにしています。

理由は親戚が古紙の回収事業をやっており、集められた古紙は自動的に1mの立方体に圧縮され出荷している関係や、マンションでも月一回ぐらい回収して業者に売却しています。

古紙を回収しても、古紙で出来た物を使用して循環が必要な事や、使って水に流せば以降の再利用はではないので、再生紙で充分という考えと価格も安く経済的な面もあります。

毎年、11月に中国で行われる「独身の日」に向けてダンボールの需要が多くなりますが、昨年はコロナで荷も動かず苦労したようですが、日本では通販の需要が増え古紙業界も救われた感じです。

子供の頃に尻を拭くには当時は新聞紙もなく、「ごぞば」の葉を使い冬用のために夏に青葉を集めたものです。
しかし、冬になれば「ごぞば」の葉も枯れており、上手く拭けないのは想像がつくと思います。

私は山村で育ったので自然な物が使えましたが、都会ではどうしたのでしょうか?
まさか、縄を使ったのでしょうか?

「ごぞば」は岐阜地方で呼ばれている植物で、本来は「葛」なのです。
葛は繁殖力が強く畑や屋敷の壁に伸びてくるもので、この植物の根が「葛」に加工することは誰も知らず、厄介者として扱われました。

従って、子供の頃に「ごぞば」で尻を鍛えてきたため、上等なトイレ紙より再生紙の方が合っているのかも知れません。

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