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2020/11/26

日記・盟友たちの犯罪(下)

米大統領選挙でバイデン民主党候補が勝利してから16日目、トランプ大統領が事実上、白旗をあげ、トランプ大統領は23日(現地時間)、バイデン氏側が政権移行手続きを開始できるよう協力すべきだと、一般調達局(GSA)やホワイトハウスに指示したそうです。

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白髪化したトランプ(金髪に染めていたのかも・・・)

アメリカの大統領は就任中には悪事を働いても訴訟されることはありませんでしたが、まもなく米国法のもとで現職大統領に与えられている保護を失うことになり、次のような色々な捜査をされる運命になっているようです。

<ニューヨーク州検察による捜査>
2016年の大統領選の前に、トランプ氏と性的関係があったと称する2人の女性に支払ったとされる口止め料をめぐるものだった。大統領自身はそうした関係があったことを否定している。
しかし、現在では捜査の対象が広がっており、銀行取引・税務・保険関連の詐欺行為、事業記録の改竄が焦点になる可能性があると示唆している。

<司法省による捜査の可能性も>
一部の法律専門家は、トランプ氏が連邦所得税の脱税容疑に問われる可能性があると話している。ニューヨーク・タイムズ紙はトランプ氏が2016年、2017年に納めた連邦所得税がわずか750ドル(約7万7600円)だったと報じている。

<ニューヨーク州による民事詐欺訴訟>
ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ州司法長官は、トランプ氏とその一族が経営するトランプ・オーガナイゼーションに対する脱税捜査を進めている。
この捜査は、トランプ氏の弁護士だったコーエン氏が連邦議会に証言した内容がきっかけだ。コーエン氏は、トランプ氏が債務・保険のコストを抑制するために資産価値を吊り上げた後、不動産税を抑えるためにまた低く抑えたと述べた。トランプ・オーガナイゼーション側は、この事件は政治的な動機に基づいたものだと主張している。

<E・ジーン・キャロル氏による訴訟>
雑誌「エル」の元記者であるE・ジーン・キャロル氏は、2019年にトランプ氏を名誉毀損で告訴している。1990年代にニューヨークの百貨店内でトランプ氏から性的暴行を受けたとするキャロル氏の主張をトランプ氏が否定し、著書の販売促進のために嘘をついていると非難したためだ。

<サマー・ザーボス氏による訴訟>
トランプ氏は、サマー・ザーボス氏による訴訟も抱えている。2005年、トランプ氏が司会を務めるテレビのリアリティーショー番組「アプレンティス」に出演した人物だ。トランプ氏は、2007年に会った際に彼女にキスを強要しし、ホテルでわいせつな行為を仕掛けたという。
トランプ氏がザーボス氏を嘘つき呼ばわりしたため、彼女はトランプ氏を名誉毀損で告訴した。
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