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2020/11/24

日記・ロナウイルスワクチンの開発

アメリカの新型コロナウイルス「ファイザー」のワクチン配布を米国民へのワクチン接種が12月11日にも始まるとの見通しを示しました。

一方の「モデルナ」は11月16日、同社の新型コロナウイルスワクチンが94.5%の予防効果を示したとする後期臨床試験の中間データを発表した。予想をはるかに上回る高い有効性が報告されたのは、「90%超の予防効果を確認した」と発表したファイザーに続き、米国の製薬企業としては2社目となります。

一方、大阪大学と共同で新型コロナウイルスのワクチンを開発している「アンジェス」は、治験の最終段階を開始すると発表しました。
「アンジェス」は、大阪大学と開発している新型コロナウイルスの「DNAワクチン」について、2020年6月に治験を始めました。

「アンジェス」は20日、新型コロナウイルスの感染や重症化を防ぐワクチンの臨床試験(治験)について、月内にも500人規模に増やした第2段階に移ると発表しました。
しかし、有効性などを踏まえ、最終段階の治験を数万人規模に拡大して2021年以降に行うとしており、目標としていた来年春ごろの実用化は難しくなったようです。

もう一つは京都府立医科大学の研究グループは新型コロナウイルスの受容体であるACE2タンパクのウイルス結合力を100倍以上高めることに成功しましたと発表しています。

新型コロナウイルスは、ヒト細胞のACE2タンパクと結合することで感染しますが、結合力を高めた高親和性改変ACE2タンパクを用いることで、ヒト細胞への感染を阻害する効果が期待されます。

ACE2タンパクの説明は難しいので、同大学の説明文を添付します。


ACE2タンパク

コロナワクチンが接種するまでは旅行もNG、外食もNGで、いつもの友達と遊んで、いつもの店へ買い物に行くだけの生活を続けるしかありません・・・

『我慢の三連休』ではなく、我慢の一年以上になるでしょう。
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