FC2ブログ
2020/11/23

日記・『静かな食事』から一転して『GO-to見直し』へ

「マスク会食」や「今後の感染者は神のみぞ知る」、「運用を見直す状況にはない」と頑張っていた政府首脳も、専門家や国民の反対を受け『GO-toの見直し』へ舵を切ったことは、遅きに失したが喜ばしいことです。

しかし、三連休の最中の変更は利用者も業者側も迷うばかりで、せめて2-3週間前に見通しを立て対応する能力に欠けているのか、菅首相に誰も異論を唱える側近がいないのが現状でしょう。

首相は20日の参院本会議で「これまで延べ4000万人以上が利用しているが、判明した感染者は176人だ」と強調したが、人が動けばコロナも移動しており、我々素人でも感染対策より経済活動を優先させたい腹が見え見えでした。

さらに「私が目指す社会像は、『自助・共助・公助』そして『絆』です」の発言は災害時の自衛の際に訴えるならまだしも、敵の正体が解らないコロナウテルスに対する所信表明演説で打ち上げたのは、行き詰まりに直面する「自己責任」を押し付け、国民の命とくらしを守るという政治の最大の責任を放棄する宣言でした。

これかせもマリスマス行事や年末年始といった、一年でも最も人が動く時期の方針は遅れないように対応して欲しいものです。
スポンサーサイト