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2020/10/10

日記・韓国の高層マンションの火災

韓国の高層マンションで火災が発生し、多くの人が病院へ移送されたようですが、日本と韓国とでは消防の基準が異なることが解りました。
被害が拡大したのは、外壁に燃えやすい断熱材が使用されていたことも理由のようです。

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日本ではマンションのような特定の人が利用する建物は、高さが31mまでは消防署が出動し、それ以上の高い建物は自前の消火設備が必要になっています。

31mは半端な数字ですが尺貫法の関係で、昔は100尺でしたがメートル換算では30.3mになるため切り上げて31mになった経緯があるそうです。

31mの高さのマンションでは11階、ビルは天井内にダクトがあるため9階建ての建物が多く、32mの高さの建物は有りえません。

31m以上のビルや高層マンションはスプリンクラーや非常エレベータの設置義務があり、スプリンクラーのヘッドが72度以上を感知するとヘッドの一部が溶け散水し、自動的に消火ポンプの運転が始まり絶え間なく送水され消火される仕組みです。

但し、31m以下の建物でも一定の面積がある不特定者が出入りするデパートや病院等ではスプリンクラーの設置義務があります。

韓国の現在の消防法は不明ですが、古い基準のマンションだったかも知れません。
また、海外のホテル等は日本の消防法とことなるため、スプリンクラーが設置してない建物があるかも知れません。
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コメント

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おはようございます

ほんとに驚きましたね、まさか外壁材にああいうものを使っているなど
日本では考えられないことです。異常な国・韓国(笑)

こんにちは、

他所の真似をして高い建物は造れても、真の技術となると難しい面があったのでしょう。
日本も昔の建物の断熱材等はアスベストを使っておりましたが、耐火には強いが別の被害が発生する問題もあります。