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2020/08/13

日記・今年は郡上踊りも中止

「郡上踊り」は300余年の歴史があり、1945年(昭和20年)8月15日の終戦日にも開催されました。
一旦は官憲からの中止勧告があったようですが、「英霊を慰める」ことで許可を得て玉音放送を聞いた後に踊ったという記録があります。

しかは、本年7月13日から約2ヶ月にわたって開催を予定しておりました2020年郡上おどりの開催はコロナ感染拡大防止の見地から開催を見合わせることに決定したそうです。

「郡上踊り」は「郡上のナー八幡でてゆくときは・・・」の代表的な「かわさき」を始め10曲ほどあるようですが、私はテンポの良い「春駒」の踊りが好きなため「春駒」のペンネームを使っております。




踊りは2ケ月間ほど各町内や広場を巡回して行われますが、8月13日-16日の4日間は徹夜踊りで、地図の交差点の真ん中に屋台を置き壇上には歌う人、太鼓、三味線を弾く人などが上がり町内に張り巡らしたスピーカーからお囃子が流れます。

踊る人は自由な服装で交差点をUの字にし、人が増えるに従ってUの字が長くなり、12時頃を過ぎると一般の観光客は宿泊先や自宅に帰り、それから6時間ぐらいは地元の人や「踊り助平」と呼ばれる人たちの出番になります。

残念ですが、今年はこうした光景は見られません。


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コメント

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おはようございます

今年は仕方がないですね。
地元民だけで踊りを楽しむくらいなら対策はある程度とれそうですが
観光客が押し寄せては、どうしようもなくなり恐れがあります。中止正解。

こんにちは、

終戦の夜も踊れたのに、今年はどこもコロナに負けましたね。
来年は終息してていると良いのですが・・・