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2020/11/30

介護・面会、そして病状(下)

妻が入所している特養は個室で看取りまで行って頂けますが、入所した時の質問で「胃瘻などの延命治療は希望しない」ことにサインしております。
従って口から食べることが出来なくなっても、鼻から栄養補給をするか点滴にするかの選択になります。

私が胃瘻を希望しないのは、ほとんどの入所者は胃瘻まで続けた入所者は、寝たきり状態が多く胃瘻を取り付けた人の余命は、平均で2年半と言われております。

どんな状態になっても一日でも長生きをして欲しいと思う人の気持ちも解りますが、私は治ることのない病で私たちとの意思の疎通ができる状態で送ってやりたいと思っているのですが、人の明日の命は判りませんが、私が先に逝くよりも私が妻を見送ってやるのが一番幸せではないかと勝手に考えているのです。

4年前に入所した彼女は、今では10人のユニットの最古参になってしまったということは、すでに9人の方々が亡くなり近年中、又は近日中には覚悟する時が来たことにもなります。
子供には「胃瘻を付けない事」を説明し、覚悟だけはしておくように話してあります。
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2020/11/29

介護・面会、そして病状(上)

過日、妻が入所している特養へ面会に行ってきました。

一時はZoom面会しか出来ませんでしたが、最近は月一回のスクリーン越しの面会から、今は月に二回になりました。

毎年の事ですが夏が終わり晩秋になると必ず病状が進み、今年は嚥下障害が始まり近く検査に連れて行きたいと申し入れがあり、お願いしました。

パーキンソン病のため何時かは其の時が来ると覚悟はしておりましたが、やはり「来た」と言う感じです。

コロナ問題の前は部屋へ直接入ることが出来たので、他の入所者の状態を観察したことの経験から、おそらく次はお粥を食べさせて貰うことになりますが、さらに悪化すると「経鼻栄養補給」といって鼻から栄養を入れるか、点滴とか胃瘻により命を繋ぐことになります。
2020/11/28

日記・Go-Toトラベル・イートは必要なのか?

コロナ禍のGo-Toトラベル・イート等は、果たしては必要だったのか疑問を持っています。

色々な業者が苦しんでいる折、なぜ、観光地のホテルや土産物店や一部の飲食店を助ける必要があるのか。
この恩恵に与らない業者は観光関係より多いはずである。

人が動けばコロナが動くことを考えれば、わざわざ税金を使ってコロナ菌を全国に広げることは相反している。

これらに使用する費用は全国民が納入した税金であり、何回も利用する人がいる反面、郊外に住む人や高齢者の利用は多くなく不公平である。

コロナ患者を助けている医療関係者や介護関係者はGo-Toを利用する機会もなく、仕事上帰宅してもあまり外出も出来ず、しかもコロナの関係で病院経営が苦しくなり、冬のボーナスも少ない医療関係者が多いと言われているが、一方では人の税金も使って遊ぶことは公平なのか。
しかも、医療関係者は身も心も負担が多く退職したい希望者が多いと言われており、医療従事者不足により医療崩壊が進む恐れがあるのではないか。

営業時間の要請は時短は必要なのか。今まで通りの営業を認めクラスターが発生すれば公表すれば自然淘汰されることは仕方なく、幾らか支払ってまで営業の時短要請は不要ではないか。
真にコロナ対策をして営業する店が生き残ることは当たり前のことである。

そもそも10万円の特別給付金を各議員にも公務員にも配ったことは間違いのもとで、給料の二重払いでボタンの掛け違いがここから始まりで、真に生活苦の人に多く給付が必要ではなかったのか。

莫大なコロナ禍関係の費用が支払われたが、日本にそんなに余裕がうったのか。このツケは誰が負担するのか。


政府と東京都知事、愛知県知事と名古屋市長のメンツ争いは、国民を不幸にするだけで、GO-toは何だったのか問われる問題である。

次の発言は、ある大手のホテルマンがネットに載せた記事ですが、多かれ少なかれGo-toは人間性を変えているのかも知れません。

「Go To トラベルが始まってからお客さまの質が変わってしまいました。人間性を疑うような言動のオンパレードなんです。セクハラ発言を繰り返して出禁になった方、外国人スタッフに向かって差別的な発言をする方、部屋に設置された自己申告制のアルコール類、ソフトドリンクの入ったミニバーを使用し、申告せずそのままチェックアウトする方。ドライヤーやバスローブ、ハンガー等を片っ端から持ち帰る方など、枚挙にいとまがありません。窃盗被害を届けたり、何十万もの損害が出たりなど、Go To トラベル以前ではあり得ないようなことがこのたった1カ月の間に起こっています」

GO-toの発案・推進者は菅首相と二階幹事長のようですが、二人の責任は大きいと考えられます。
2020/11/27

日記・GO-toトラベルの一時中止を

東京都知事は、「都民の皆様に改めてお願いだ。いま以上の感染拡大を食い止めるため、できれば、できるだけ不要不急の外出を控えていただきたい。外出する場合にも感染予防・感染対策を万全にしていただきたい」と訴えました。

不要不急な外出の要請をしながら、一方では「GO-toトラベルは国が決めたものだから中止云々は国が決めるべき」と言ってGO-toトラベルに触れることを控えています。

途中で東京都が外された恨みもあるでしょうが、東京から各地へ旅行に出かけ、地方から東京に出かけコロナ感染者が増えたことは素人でもわかることで、東京都民の命を守るだけでなく全国民の命の問題であるため、GO-toトラベルの中止を発表して欲しいものです。

大阪市や札幌市はGO-toトラベルの対応を行っているようですが、東京23区や名古屋市もステージ3とも言われており、意地を張ることなく国民の健康第一に考えた施策を考えて頂きたいものです。
26日・15時現
2020/11/26

日記・盟友たちの犯罪(下)

米大統領選挙でバイデン民主党候補が勝利してから16日目、トランプ大統領が事実上、白旗をあげ、トランプ大統領は23日(現地時間)、バイデン氏側が政権移行手続きを開始できるよう協力すべきだと、一般調達局(GSA)やホワイトハウスに指示したそうです。

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白髪化したトランプ(金髪に染めていたのかも・・・)

アメリカの大統領は就任中には悪事を働いても訴訟されることはありませんでしたが、まもなく米国法のもとで現職大統領に与えられている保護を失うことになり、次のような色々な捜査をされる運命になっているようです。

<ニューヨーク州検察による捜査>
2016年の大統領選の前に、トランプ氏と性的関係があったと称する2人の女性に支払ったとされる口止め料をめぐるものだった。大統領自身はそうした関係があったことを否定している。
しかし、現在では捜査の対象が広がっており、銀行取引・税務・保険関連の詐欺行為、事業記録の改竄が焦点になる可能性があると示唆している。

<司法省による捜査の可能性も>
一部の法律専門家は、トランプ氏が連邦所得税の脱税容疑に問われる可能性があると話している。ニューヨーク・タイムズ紙はトランプ氏が2016年、2017年に納めた連邦所得税がわずか750ドル(約7万7600円)だったと報じている。

<ニューヨーク州による民事詐欺訴訟>
ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ州司法長官は、トランプ氏とその一族が経営するトランプ・オーガナイゼーションに対する脱税捜査を進めている。
この捜査は、トランプ氏の弁護士だったコーエン氏が連邦議会に証言した内容がきっかけだ。コーエン氏は、トランプ氏が債務・保険のコストを抑制するために資産価値を吊り上げた後、不動産税を抑えるためにまた低く抑えたと述べた。トランプ・オーガナイゼーション側は、この事件は政治的な動機に基づいたものだと主張している。

<E・ジーン・キャロル氏による訴訟>
雑誌「エル」の元記者であるE・ジーン・キャロル氏は、2019年にトランプ氏を名誉毀損で告訴している。1990年代にニューヨークの百貨店内でトランプ氏から性的暴行を受けたとするキャロル氏の主張をトランプ氏が否定し、著書の販売促進のために嘘をついていると非難したためだ。

<サマー・ザーボス氏による訴訟>
トランプ氏は、サマー・ザーボス氏による訴訟も抱えている。2005年、トランプ氏が司会を務めるテレビのリアリティーショー番組「アプレンティス」に出演した人物だ。トランプ氏は、2007年に会った際に彼女にキスを強要しし、ホテルでわいせつな行為を仕掛けたという。
トランプ氏がザーボス氏を嘘つき呼ばわりしたため、彼女はトランプ氏を名誉毀損で告訴した。
2020/11/25

日記・盟友たちの犯罪(上)

日米の盟友だった二人が揃って退陣となりましたが、当時に二人の犯罪が追及されようとしています。

安倍晋三前首相側が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏らに対して政治資金規正法違反容疑などでの告発状が出されていた問題で、東京地検特捜部が安倍氏の公設第1秘書らから任意で事情聴取をしていたことが判明しました。

特捜部は、会場のホテル側に支払われた総額が参加者からの会費徴収額を上回り、差額分は安倍氏側が補填していた可能性があるとみており、立件の可否を検討しています。

前夜祭は安倍氏の選挙区の山口県下関市に事務所を置く政治団体「安倍晋三後援会」が主催しており、公設第1秘書は同団体の代表を務めており、前夜祭は2013年から2019年まで、首相が政財界人や文化人らを招待し、歓談する「桜を見る会」の前日に東京都内のホテルで開かれたのです。

安倍氏の地元・山口県の支援者らが1人5,000円の会費で参加し、飲食が提供されるなどした。2019年の参加者は700人超で会費が安すぎ、安倍氏も800万円をホテル側に収めた領収書があるようです。

会場であったホテルオータニの最も安い立食パーティは11,000円で、相当量の負担したことになり、「後援会としての収入、支出は一切なく、政治資金収支報告書への記載の必要はない」などと反論し、「事務所側が補填したという事実も全くない」と反論しています。

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テレビで観る人も多く出席しており、安倍氏側のマスコミ対策が目的と言われています。


安倍氏の「公職選挙法違反」と会計担当秘書の「政治資金規正法違反」ともなれば、元首相の失職となるため東京地検も忖度することなく、徹底的に調べて追及して欲しいものです。

さらに、安倍元総理の盟友はホワイトハウスからの引っ越しが必要ですが、アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に参加し、会議とは関係のない選挙についてのツイッターを繰り返し、途中退席しゴルフ場に直行したそうです。

ところが、引っ越し後は大変な事がまっているようです。
2020/11/24

日記・ロナウイルスワクチンの開発

アメリカの新型コロナウイルス「ファイザー」のワクチン配布を米国民へのワクチン接種が12月11日にも始まるとの見通しを示しました。

一方の「モデルナ」は11月16日、同社の新型コロナウイルスワクチンが94.5%の予防効果を示したとする後期臨床試験の中間データを発表した。予想をはるかに上回る高い有効性が報告されたのは、「90%超の予防効果を確認した」と発表したファイザーに続き、米国の製薬企業としては2社目となります。

一方、大阪大学と共同で新型コロナウイルスのワクチンを開発している「アンジェス」は、治験の最終段階を開始すると発表しました。
「アンジェス」は、大阪大学と開発している新型コロナウイルスの「DNAワクチン」について、2020年6月に治験を始めました。

「アンジェス」は20日、新型コロナウイルスの感染や重症化を防ぐワクチンの臨床試験(治験)について、月内にも500人規模に増やした第2段階に移ると発表しました。
しかし、有効性などを踏まえ、最終段階の治験を数万人規模に拡大して2021年以降に行うとしており、目標としていた来年春ごろの実用化は難しくなったようです。

もう一つは京都府立医科大学の研究グループは新型コロナウイルスの受容体であるACE2タンパクのウイルス結合力を100倍以上高めることに成功しましたと発表しています。

新型コロナウイルスは、ヒト細胞のACE2タンパクと結合することで感染しますが、結合力を高めた高親和性改変ACE2タンパクを用いることで、ヒト細胞への感染を阻害する効果が期待されます。

ACE2タンパクの説明は難しいので、同大学の説明文を添付します。


ACE2タンパク

コロナワクチンが接種するまでは旅行もNG、外食もNGで、いつもの友達と遊んで、いつもの店へ買い物に行くだけの生活を続けるしかありません・・・

『我慢の三連休』ではなく、我慢の一年以上になるでしょう。
2020/11/23

日記・『静かな食事』から一転して『GO-to見直し』へ

「マスク会食」や「今後の感染者は神のみぞ知る」、「運用を見直す状況にはない」と頑張っていた政府首脳も、専門家や国民の反対を受け『GO-toの見直し』へ舵を切ったことは、遅きに失したが喜ばしいことです。

しかし、三連休の最中の変更は利用者も業者側も迷うばかりで、せめて2-3週間前に見通しを立て対応する能力に欠けているのか、菅首相に誰も異論を唱える側近がいないのが現状でしょう。

首相は20日の参院本会議で「これまで延べ4000万人以上が利用しているが、判明した感染者は176人だ」と強調したが、人が動けばコロナも移動しており、我々素人でも感染対策より経済活動を優先させたい腹が見え見えでした。

さらに「私が目指す社会像は、『自助・共助・公助』そして『絆』です」の発言は災害時の自衛の際に訴えるならまだしも、敵の正体が解らないコロナウテルスに対する所信表明演説で打ち上げたのは、行き詰まりに直面する「自己責任」を押し付け、国民の命とくらしを守るという政治の最大の責任を放棄する宣言でした。

これかせもマリスマス行事や年末年始といった、一年でも最も人が動く時期の方針は遅れないように対応して欲しいものです。
2020/11/22

健康・体温計を購入しました

最近は非接触型の体温計を備える家庭もあるそうですが、20年以上も前に購入した体温計を使っておりましたが、ようやく「電子体温計」を購入しました。
2個も使用可能な体温計があるのに、もったいない気もしましたが・・・

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一般に脇に挟んで測定する体温計は、10分間わきに挟んで測定するのが正しいようですが、最近は「電子体温計」のため数秒から20秒後には「ピーピー」と測定したことを知らせてくれますが、これは本来の10分後の実測検温を予測しているそうです。

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したがって10分後の実測検温より若干低い体温になり、「ピーピー」と鳴っても暫くしてからの体温が、3分後に正確な検温になるそうです。

元々は朝と午後に血圧を測るついでに、体温や体重も測って記録しておりました。
2020/11/21

日記・再び、GoTo関連の一時中止を

加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、政府の観光支援事業「GoToトラベル」の利用者のうち、新型コロナウイルスの感染が確認されたのは155人だったと明らかにした。

殆どの専門家が最近のコロナ感染はGoToトラベルが原因と主張している中で、官房長官のコメントは政治オンチもここまで来たのかと思われるほどです。

最近の政府要人のトンチンカンなコメントには笑ってしまうほどです。

菅首相「マスク会食」
マスクをしながら食事をする器用なお方だと勘違いした。

西村担当相「今後の感染者は神のみぞ知る」
神が判断できるのなら無能な政治家は不要である。

赤羽国交省「運用を見直す状況にはない」
所管大臣のためメンツを重視しているとしか考えられない。

小池都知事「五つの子」
目立った言葉を作る天才っ子である。

確かにGoToトラベルにより助かる業者も多いが、コロナ感染者が増加すれば最終的には一時の儲けはあったが、結果的には国民が打撃を受け、その跳ね返りが業者側に飛び火することになります。

アクセルばかり踏んで、ブレーキを踏み忘れている菅内閣の責任は大です。
今日からの三連休、クリスマス、年末年始が続くことにより、取り返しのつかないどん底生活を回避するために、GoToは一時的に中止して落ち着いてから再開されることを望みます。


昨日の夕方には政府の専門家分科会がGoToトラベルの見直しを決め、政府に進言するかも知れません。

※都合によりコメント欄を暫くの間、閉めさせて頂きます。