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2020/09/07

災害・台風11号のタマゴが発生?

日本では台風の名前を9号とか、10号と読んでいますが、現在暴れている10号は中国が命名した「ハイトエン」(海神)です。

台風の名前は日本を始め東南アジア14ケ国が10個ずつ名前を提出し、140個がおよそ5年間で一周し次の名前を考えるそうです。

しかし、米軍合同台風情報センターによると、すでに台風11号のタマゴが生まれていると発表しています。

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赤印が11号のタマゴ

11号が発生すれば「ノウル」(夕焼け)という名前になり、北朝鮮が提案したものです。

何れ台風11号は発生するでしょうが、海水温が例年より高いと言われており、今年の台風の発生はまだまだ増えるような気がします。
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2020/07/14

災害・九州と岐阜県に集中した災害

大雨による被害は九州に大きな爪痕を残し、岐阜県でも浸水するなどの大きな被害を与えました。
私は岐阜県の出身なので、皆さんや友人から心配の声が寄せられ感謝します。

特に被害の多く買った温泉郷で有名な下呂市を流れる飛騨川は、木曽川水系で高山市を流れる宮川は日本海へ流れます。
木曽川は長野県が源流で、飛騨川や日本ラインと呼ばれる犬山市から下流に流れますが、この付近から下流までには40前後の河川敷があります。

河川敷は国交省が管轄する公園や、自治体が借りて運営するスポーツ施設があり、上流で大雨が降っても一時的な貯水地の役目を果たし、下流での災害を守っていることは以前にも書いた通りです。

郡上市は長良川水系で、源流はひるがのスキー場がある付近で、この川は場所によっては道路や人家と比べて高低差がない場所があり、大雨か降ると避難勧告が出ることが有ります。

私の育ったところは郡上八幡町を流れている長良川の支流の吉田川の上流で、この川は八幡町内でも道路から10mほど低い所にあり、上流では20m以上も低い所を流れており洪水とは縁がありません。

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郡上八幡町内で川面まで10mはあるでしょう。

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吉田川の中流付近で、川遊びは道路より20mも低い所に出かける必要があります。

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上流は道路から20m以上も低い所に川があります。

それと、山の土壌が異なり火山灰の仲間である赤玉土や鹿沼土ではなく、黒土が大半で地盤が固い反面鹿沼土等に育つ松はほとんどなく、従ってマツタケは全く採れません。

なぜ川が20-30mも低い所を流れているか理由は知りませんが、自然の恵みかも知れません。


余談ですが郡上市も平成の大合併で郡上郡から郡上市になりました。
市の次には〇〇町と付くのが普通ですが、明宝は元々明方村でしたがJA系が「明方ハム」を名産として作りましたが、ハム工場を八幡町に移転してしまいました。

その後、明方村は第三セクターでハム工場を造り「明宝ハム」のブランドで世に出したのです。
このハム戦争の影響で「明宝町」の名前に反対し「郡上市明宝」にしたのです。
知らない人は「明宝町」と思う人ともおりますが、「明宝ハム」=「明宝」なのです。
2020/07/09

災害・木曽川散策

九州の南部で大雨が降り、その次は岐阜県の温泉郷である下呂市や長野県で降り、昨日の午前中頃に止み又、今朝から雨が続く予報でした。

昨日までの雨は、私が住む所より3km離れた木曽川に、今朝頃到着するのではないかと思い、昨日の夕方に木曽川の堤防を散策してきました。
なお、下呂市の少し北側が分水嶺になっており飛騨川は木曽川水系で、高山市内を流れる宮川は日本海に流れ込みます。

毎年、今頃に旧友と行うバーベキュー広場は完全に水没しておりました。

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パークゴルフ場や公園になっている場所も水没し、ホールの旗が見える程度でした。

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簡易トイレが流されないように堤防に引き上げてありました。

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木曽川の川幅は500mぐらいですが、場所によって異なりますが写真の場所は、右岸と左岸で200mぐらいの河川敷があり、公園やスポーツ施設が造られており、国宝の犬山城の犬山市から下流には、40近くの河川敷があり大水が出た時の貯水池になっています。

前にも紹介しましたが明治政府がオランダから、デレーケ技師を招き現在の木曽川、長良川、揖斐川に分離し、当時としては異様に感じる河川敷だったと思いますが、今となってはデレーケの先見性に感謝です。

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堤防は結構な高さがあります。

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堤防は車で通ることが出来るので初めて上流に向かい走って見ました。
40隻程のレジャーボートなどの係留地らしく、泥水は容赦なく押し寄せておりました。

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最後にオチがありました。
進行停止の立て札があったので、堤防の道路から降りることにしましたが、何があったのか複数の警官と、オートバイに乗っている人たちが揉めておりました。
記念に堤防から降りてズームで「パチリ」としてきました。

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木曽川が益水するにはもう少し余裕があり、昨日の午前から降らなかったので、大丈夫かと思いますが昨今では有り得なかった水量でした。
2020/07/06

災害・第二のコロナウイルス問題、三峡ダムの決壊(下)

日本の最高の発電所の黒部ダムの最大放水量は900㎥/秒に対し、38倍の35,000㎥/秒では下流はたまったものではありません。
下流には南京や上海などの重要な都市があるのです。

放水しないで決壊するのか、下流の被害を承知のうえで放流するのか頭の痛い所ですが、今年は決壊を持ちこたえても何年後には決壊すると主張する海外の専門家もいるほどです。

南京や上海へは日本企業進出しており、万一の場合は日本も大きな損害を被るどころか、三峡ダムの上流に住む住民はゴミも汚物も垂れ流しで衛生的にも問題があります。プラゴミも川へ流すそうです。

このダムの決壊が第二のコロナウイルス問題を引き起こすか、我々も他国の事故として無視しておられません。
2020/07/05

災害・第二のコロナウイルス問題、三峡ダムの決壊(上)

昔の梅雨はシトシトと降っていたような気がしますが、最近は九州南部の大雨に象徴されるような豪雨で、大きな被害が発生するほどです。

豪雨と言えはコロナウイルス等の陰に隠れている、中国の豪雨と三峡発電所のダム決壊問題があります。
三峡発電所は世界一の利水と発電を兼ねたダムを造り2,250万kwを発電し、約950万人を疎開させ造ったにも関わらず、未だに検査報告がされていないそうです。

理由は造った当時はコンクリートの品質が悪かったことと、中国では当たり前のワイロ問題で、完成後11年にも関わらず水漏れや人工衛星で確認するとダムの上部が直線ではなく波をうっているような状態で、検査をして誰も責任を負いたくないからと伝えられています。

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蛇行していると言われている

特に今年の6月は発電所の上流の大雨と、数回にわたる地震が発生しており、決壊の懸念は最高潮に達しているそうです。
ダムの高さは175mあり、147mの貯水量で放水を始めたため、ダムの下流は浸水で問題になっているのです。