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2020/07/03

介護・リアル面会

コロナの関係で面会が出来なくなり、今までにWEB面会を2度ほど行いました。

今回、リアル面会が許可されたので数日前に行ってきました。
まず、手を消毒し体温を測り書類に必要事項を記入し、スクリーン越しに待っていると妻が介護士に連れられてやってきました。

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思ったより元気で、以前から頭髪を染めたいと言っておりましたので、2週間ほど前に出張してくる床屋さんに染めて貰ったそうです。

以前、ハーゲンダッツをレンジで少し溶かして食べることを介護士に教えて頂いていたので持参しました。

他の入居者の家族も面会の希望者があると思い、次回は20日後ぐらいに予約し出かけるつもりです。
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2020/05/16

介護・ZOOM面会

4月からはコロナウイルスの関係で、特養へ入所している妻とも面会が中止になっています。

そこで施設側がZOOMを駆使して対話ができるように取り計らってくれ、過日の午後にZOOM面会を行いました。

始めのうちは上手く繋がるか心配でしたが、先方の手違いで一度目は失敗したので、改めてメールを送って頂き開くことが出来ました。

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これで仕事をして、飲み会を行うことが流行っているそうですが、高齢者には一寸馴染めません。
ガラパゴスを愛する私にとっては臨場感もないですね。

でも遠方や今回のようなコロナウイルスが流行っているときには便利ですね。

2020/03/30

介護・糖分ゼロの飴

私の年代ぐらいの方はご存じかと思いますが、戦後は甘いものに飢えておりました。
その時に配給で入手できたのが「サッカリン」「ズルチン」「チクロ」の人口甘味料でした。

私も子供の頃に棚の上に隠してあるものを、留守中に踏み台に上がり盗んで舐めた思い出があります。
しかし、早い時期に毒性があることが解り配給が禁止されました。

今はそんなに菓子類は食べなくなりましたが、ハチミツやオリゴ糖を使うようにしています。

妻も特養へ入所すると月に2回は業者が販売会にくるので自由に買わせておりましたが、やはり血糖値が高くなったので購入を禁止しましたが甘いものが欲しい気持ちには変わりありません。

赤ちゃん用の菓子は糖分が少ないので買い与えても、美味しいはずがありません。

そこで、『ラカント』系で作った飴は糖質0のため、ネットで購入し持参し一日に2個以内を与えるように施設側にも依頼してきました。

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ネットでは『ラカント』は危険という書き込みもありますが、どうしても常に業界同士の綱引きがあり、飴ばかりでなく砂糖に変わる粉末状の物もありますが、使用される場合は調べてから使ってみてください。
2020/03/22

介護・特養へ入所経過⑥

結果的にはスムーズな形で特養へ入所できたように感じられますが、決してそうではありません。

まず、若いときに平和運動や労働組合運動、そして定年前からはマンションの管理組合の活動を行った結果、先輩や皆さんが助けの手を差し伸べてくれたので、今までの活動は無駄ではなかったと思いました。

そして、以前にも書きましたが良いケアマネのいる事業所を選んだことです。
これは、偶然にも何気ないマンションの入居者の方との話から知ったことです。

ケアマネと特養の看護師は同級生らしく、私たちでは知らない裏でのつながりがあり、このルートで紹介してくれたものと考えています。

私は妻が特養に入居できたことは、昔からの先輩や友人との絆と、良いケアマネに出会ったお陰ですが、そういう繋がりがなくても手はあります。

私は、時々、文中に『覚悟』と書いたことがあります。

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あの、松下幸之助は『覚悟』について次の言葉を残しています。
『全てのことにおいて、色々の姿で刻々に「覚悟はよいか」と問われているのである。そのことをみずから察知して、自問自答するかしないかは、その人の心がけ一つであろう。ましてや昨今のわが国の社会情勢、経済情勢は、世界の動きとともに寸刻の油断もならない様相を呈しつつある。つねに「覚悟はよいか」と問われることを、おたがいに覚悟したいものである。』
幸いにも妻の場合は特養へ入所できましたが、だんだんと入所が難しくなることは否定できません。

もし、入所することが出来なかったら本人を連れて役所へ行き、真剣に談判しこのままでは妻を殺すか自分が死ぬかのどちらになると訴えたかも知れません。

それが、私の『覚悟』でした。

特養等に入所申し込みをしたからといって入所できる希望は叶えられないのが現実でしょう。
それは、『覚悟』をもって市などに折衝しなければ思いは通じません。

過激な表現ですが、今の時代は私たちが『覚悟』を持たないと何も進展しないことを付け加え終わりとします。(完)
2020/03/21

介護・特養へ入所経過④

2年も夏に続けて入院しましたが、体調も回復したので退院の日が近づいてきました。

そこで、病院側、ケアマネージャ、家族側の三者が、妻の今後についての相談会がありました。

本来は自宅に引き取り在宅介護が一般的なコースかも知れませんが、私は予想以上に病状の進行を懸念し、数ケ月は在宅介護が続けられても長期間の介護は難しく、私自身も病状は安定しているものも、爆弾を抱えているようなもので長い在宅介護は難しいことを強調しました。

施設への入所先が出来なかったら、検査入院した施設(特養か老健)へお世話になることも考えながらも、強い態度で臨むしかないと考え自分の立場を押し通しました。
すると、ケアマネが「特養に心当たりがあるので聞いてみる」ことで話し合いは終わったのです。

翌日にケアマネから電話があり、1ケ月待てば空く部屋がある特養があることを知らされ、再度、病院側を含めた話し合いで入所までの間に入院を続けられる病室に移り待つことにしました。

実は私が住むマンションには一緒に管理組合を立ち上げた50代の人がいて、現在は市議会議員を勤めており事前に相談した結果、自宅から最も近い特養なら紹介できる話もありました。

そこは、以前に現天皇が皇太子時代に視察にみえたところですが、昭和51年の建築物件のためケアマネの紹介された施設が良さそうだったので1ケ月ほど待つことにしました。