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2021/03/11

介護・昨日は妻の面会に行ってきました

昨日の午後は、妻が入所している特別養護老人ホーム(特養)に面会に行ってきました。

愛知県は緊急事態宣言が発令中の面会はNGでWEB面会でしたが、解除されたのでスクーリン越しの面会が月に一回出来るようになりました。

ところが帰宅してテレビを観ていたら、県独自で緊急事態宣言が3月21日まで延長まされることになったニュースが流れ、おそらく直接の面会は中止になり危うくセーフといったところでした。

特養の定員は120名、養護老人ホーム50名(昔の養老院)や、ディサービスと別棟にグループホーム(認知症施設)が揃っている比較的大手の施設です。

聞くところによりますと郷土出身の篤志家が跡継ぎもなかったので、檀家寺に大金を寄付し老人ホームを造り、その後事業を拡大し、代々、寺側が経営の中心になっており、細かい問題はありますが大枠では経営も安定し、施設側に問題があるとは考えられません。

妻はパーキンソン病で、5年前に入所した時は10人の個室ユニットの新入生でしたが、現在では全ての先輩は亡くなられたので最古参になってしまいました。
糖尿気味のため甘いものは良くない訳ですが、我慢するより食べたいものを差し入れしています。

といっても固い物は食べることが出来ないのでゼリーなどの菓子や、歌が好きのため昔の歌のCDも持参しています。
長生きも大切ですが、私は今食べたい物や欲しい物を差し入れするほうが後悔のない対応だと思っています。
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2021/01/16

介護・今年初めてのWEB面会

妻は8年ほど前にパーキンソン病か発病し、何度か入退院を繰り返し4年ほど前にラッキーなことに、車で15分ほど走った所にある同市内の特養(特別養護老人ホーム)へ入所することが出来ました。

10名の個室のユニット制の部屋ですが、今では10名の最古参になってしまい、手の震え等は年々厳しくなっておりますが、脳だけは健在で記憶力もそんなに落ちておりません。

以前は週に2回は面会に行きましたが、コロナの関係で月一回のスクリーン越しの面会や、今はWEB面会となり一昨日の午後に行ったばかりです。

ボールペンやサインペンでは筆圧が弱く、キャップが出来ないと使用不能になるため、4Bの鉛筆と電池使用の削り器を持参し介護士に削って貰うように工夫しています。

また、記憶が途切れないように昨日は昔の写真をプリントしてや、手紙を出したいと言うので切手を貼り宛名を書いた封筒も持参しました。

身体が大きいうえに紙パンツを着用しているので、女性用の5Lのズボンが必要でもほとんどの衣料店にはないため、ワークマンで男性用の3Lでゴム付なら女性用3Lと同じサイズより大きめのため、生地も柔らかく2枚買って持参しました。

それに前にも持参したネットで購入した無糖のゼリーも幾つか届け、毎年、日めくりのカレンダーを業者たちが持参したものを部屋にかけ、車いすで毎日一枚ずつめくるのが日課でしたが今年の分は頂けず、文具店で購入して届けました。

おそらく、そんなに生きられるとは考えられず、彼女を見送ってやるのが私の希望ですが、これだけはどちらが早く旅たつか解りません。


2020/11/30

介護・面会、そして病状(下)

妻が入所している特養は個室で看取りまで行って頂けますが、入所した時の質問で「胃瘻などの延命治療は希望しない」ことにサインしております。
従って口から食べることが出来なくなっても、鼻から栄養補給をするか点滴にするかの選択になります。

私が胃瘻を希望しないのは、ほとんどの入所者は胃瘻まで続けた入所者は、寝たきり状態が多く胃瘻を取り付けた人の余命は、平均で2年半と言われております。

どんな状態になっても一日でも長生きをして欲しいと思う人の気持ちも解りますが、私は治ることのない病で私たちとの意思の疎通ができる状態で送ってやりたいと思っているのですが、人の明日の命は判りませんが、私が先に逝くよりも私が妻を見送ってやるのが一番幸せではないかと勝手に考えているのです。

4年前に入所した彼女は、今では10人のユニットの最古参になってしまったということは、すでに9人の方々が亡くなり近年中、又は近日中には覚悟する時が来たことにもなります。
子供には「胃瘻を付けない事」を説明し、覚悟だけはしておくように話してあります。
2020/11/29

介護・面会、そして病状(上)

過日、妻が入所している特養へ面会に行ってきました。

一時はZoom面会しか出来ませんでしたが、最近は月一回のスクリーン越しの面会から、今は月に二回になりました。

毎年の事ですが夏が終わり晩秋になると必ず病状が進み、今年は嚥下障害が始まり近く検査に連れて行きたいと申し入れがあり、お願いしました。

パーキンソン病のため何時かは其の時が来ると覚悟はしておりましたが、やはり「来た」と言う感じです。

コロナ問題の前は部屋へ直接入ることが出来たので、他の入所者の状態を観察したことの経験から、おそらく次はお粥を食べさせて貰うことになりますが、さらに悪化すると「経鼻栄養補給」といって鼻から栄養を入れるか、点滴とか胃瘻により命を繋ぐことになります。
2020/07/03

介護・リアル面会

コロナの関係で面会が出来なくなり、今までにWEB面会を2度ほど行いました。

今回、リアル面会が許可されたので数日前に行ってきました。
まず、手を消毒し体温を測り書類に必要事項を記入し、スクリーン越しに待っていると妻が介護士に連れられてやってきました。

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思ったより元気で、以前から頭髪を染めたいと言っておりましたので、2週間ほど前に出張してくる床屋さんに染めて貰ったそうです。

以前、ハーゲンダッツをレンジで少し溶かして食べることを介護士に教えて頂いていたので持参しました。

他の入居者の家族も面会の希望者があると思い、次回は20日後ぐらいに予約し出かけるつもりです。