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2020/10/23

不定愁訴・最後は山を飛び越えたような気持ちで社会復帰

体調が良く成ったり悪く成ったりする日は続きましたが、間隔が狭くなり三日に一日は体調が良くなりました。

そんな時の12月の中頃に、皆が遊んでいるグラウンドに立ち寄りました。
その時に、ほとんどの友達から「体調は良さそうでな、明日から一緒に遊ぼうよ」の言葉に誘われグラウンド・ゴルフを再開することにしましたが、それこそ大きな山を飛び越えたような感じで、今までの苦しみは何だったのだろうと思ったほどでした。

以上が私の不定愁訴の簡単な経過ですが、「ジェイゾロフト」は25mgに減らし4ケ月間ほど飲み続けた結果、寛解から100%完治することが出来ました。

私の経験から次の事がヒントになればと思います。

◎不定愁訴や自律神経失調症や心の病は熱があるとか、何処かが悪いと言う症状が出ないため受診が遅れてしまいます。
通常と異なる疲れや疲労が回復しない時は、総合病院か専門医を訪れることをお勧めします。

◎神経や心の病は理由がはっきりしないため、苦しくてもなかなか自分で認めることが出来ない病気で、最初の受診で私も認められませんでした。
専門医の診察やカウンセラーの話に耳を傾けることが大切です。

◎どんな病でも診察や薬は必要ですが、まず、治りたい気持ちを大切にして何か出来ることを考え、一歩ずつでも前進する努力も必要かと思います。

◎心の病等は誰でも発症します。
私たちにはストレスや苦労に耐える一定のキャパを持っておりますが、それを超えたら耐えられなくなり発病することになります。
あまり重い荷物は背負わず、重くなった時は少し荷物を下ろし休息するなどが必要と思います。

実は3年前の12月に寛解になった頃から再入会しブログを新しく開始しました。実は不定愁訴に罹る何年か前から始めておりましたが、ブログを開くことも重荷に感じたので7月頃に退会したのです。

昨年の1月から今日まで一日も休まず書き続けておりますが、たまには休息が必要かもしれませんね。
書き続けることが重荷になったら勝手に休息しますのでご安心ください。(笑)
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2020/10/22

不定愁訴・最後は自分で努力するしかない

「不定愁訴」について書き始めてから一週間が経過しましたが、明日で終了の予定です。

私は体調が可笑しいと気づいてから治療を始めるまで4ケ月、治療を始めてから寛解するまで4ケ月(寛解は完治ではなく、まあ良くなった事です)、それからも服用薬を続け完治するまで4ケ月と1年かかったことになります。

人によっては1年半も経過して治療を始める人も居るようですが、私は「早期発見・早期治療」が良く回復も早かったのかも知れません。

私は「回復期」の途中から、この病は担当医や服用薬に頼るだけでなく、自分で治癒する努力が必要と感じ始めました。
地獄の入り口を見てからは何か私が出来ることはないかと考えた結果、次の事を考えて見ました。

パソコンで簡単な日誌を作り、歩数、朝・昼・晩の体調を点数化し、その時の状況を1点から10点まで記入し、簡単な当日の気持ちを書くコメント欄も用意しました。

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天気が良い日はマンションの周りを散歩し、今日は100歩歩けたら明日は101歩歩く目標を持ち、今までは車で素通りするではない裏通りも歩き、懐かしい昔を思い出させてくれました。

この日誌は今でも使っており、体調の記入はしなくなっても歩数と簡単な日誌を今でも付けております。

私が散歩している所をグラウンド・ゴルフ仲間が見かけ、ゲームが終わった頃に連絡をくれ喫茶店に同席したり、メールで状況を伝えてくれたりして孤立感は少しずつ減少しました。
2020/10/21

不定愁訴・生きる希望を失う

10日か2週間に一回ほど体調が良くなるだけで、これ以上回復しないと私も考え将来を悲観してしまいました。

私は積極的に死にたいと言うより「自殺予備軍」のようなもので、何処かで大爆発に巻き込まれたり、又は交通事故で死ぬことが出来たらどれだけ楽になるかと、何回も頭を過ぎったものです。

本音を言えば、当時は北朝鮮がミサイルを発射していた時で、こちらに飛んできて死ぬことが出来たらと、とんでもないことを考えたほどです。

もし、自殺すると残された家族がマスコミの餌食になり、自分以上に苦しい思いだけは避けたい気持ちがブレーキ役になったのかも知れませんが、有名な女優などはブレーキが効かないほど病状が進んでいたものと推定しています。

今は普通に「死」について書いておりますが、不定愁訴や神経の病は苦しく平常心を失ってしまうものです。
医師やカウンセラーが色々と語られても、神経や心の病を経験した者しか本当の苦しみや辛さが分からない病と思います。
私は自殺については肯定しませんが、その気持ちは充分に理解できます。

厚労省などが「こころの健康相談統一ダイヤル」等を開設しておりますが、ここへ連絡する人は症状が軽い人ではないかと思います。

将来が別の方向に向いている人は、わざわざ電話などしないので家族とか近くの友人が気付いて対応することが大切かと思いますが、周りの人が気づくことが出来ない微妙な病なのでしょう。
2020/10/20

不定愁訴・最も苦しい「回復期」

3年前の今頃に「不定愁訴」で苦しんだ体験を綴っております。

不定愁訴や心の病は、次の表のプロセスを辿ると言われております。

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「急性期」は病状が急激に進み、どんどん悪くなり、病が頂点に達したころは「重症期」と言われ、「急性期」から「重症期」頃から治療を始めたとします。

すると、病状は少しずつ良くなっても他の病気と異なり、右肩上がりに回復するのではなく、良く成ったり悪く成ったりを繰り返すので、ジグザグの「回復期」の自死が多いと言われております。

私も前日は苦しかったのに目が覚めると体調の良いときと同じになり、車を運転して散髪に出かけるには何の支障もなく、明日も持続することを信じて寝ると、翌日は以前の悪い体調に戻っており裏切られた感じがします。

こうしたことが一週間か10日ごとに起り、二日続けて体調が安定することはなく、回復の希望も失い将来を断ってしまう人か多い時期と言われております。
実は私も「自殺」までは進みませんでしたが、「死ねることが出来たらどれだけ楽になるかも」と毎日のように思いましたが、詳細は明日にでも書きたいと思います。
2020/10/19

不定愁訴・不安な毎日が続く

「ジェイゾロフト」は最初の一週間は25mgを服用し、副作用等がなかったら50mg、100mgと増やして行く薬ですが、何故か担当医は50mgから増やして頂けないことが不安になりました。

ネット検索すると不定愁訴は女性の方が男性より回復時期が早いとか、高齢者の薬の効き目は10%前後の記事を見て不安感が増すばかりで、私も「これまでか・・」と何回も自問自答したものです。

症状としては、毎日のように「ふわふわ感」が続き、頭痛、足の冷え、耳鳴り等が続きました。
普通は隣の音など気にもしなかったことが、夕方にお孫さんが帰るときにドアの開閉と、内容は分からなくても話声が聞こえるほど過敏になっておりました。

ただ、いつもと違う現れ方の一つとして、普段は70ぐらいの脈拍数が常に100前後あったことです。

発熱や咳が有ればコロナとか風が疑われ、胃カメラ等でガンが発見されますが、精神や心の病は発熱があるとか等の検査する方法もなく、そうしたことが必要以上に不安を掻き立てたのです。